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フリーセックス時代が到来しました。【ロリ編】
第1章 お父さん♡セックスしよ♡
7月1日。
いつもなら1学期の終わり頃だが、今年は夏休み初日。
しかし小6のルミは、朝6時に寝床から飛び起きて、1粒のグミのようなものを食べた。
「美味しい~」
もっと食べたいなと思ったが、注意書きに
<2粒以上食べると、命にかかわります>
とあったので、やめた。

注意書きによると、食べて20分後に効果が出るのだという。

6時20分、ルミは服を脱いで、上はシュミーズ、下はショーツだけになって、お父さんの寝室に入った。
お父さんはすでに起きていた。なお、大人ももちろん朝6時に、ルミが食べたものと同じものを食している。

「お父さん~~♡」
ルミは、そのかわいい下着姿を、お父さんのすぐ目の前に差し出した。
「うん?ルミ、なぜそんな恰好で?」
ルミはニヤニヤして、可愛い腰を揺らしながら
「お父さんと、セックス、したいから~~~ッ♡」
と答えた。
「えええええーッ?????」

「ねえ♡いいでしょ?お父さん~~~♡」
ルミは言うと、お父さんの目の前でシュミーズを脱ぎ、上半身裸つまり幼いお乳あらわのショーツ姿になった。
「わ?ルミ?え?え?」
「お父さん~~~♡ねえ、いいでしょ?」
ルミはさらにショーツも脱いだ。
お父さんの前で、ルミは小6のロリータお乳すっ裸になったのだ。

「わあー?ルミ?お父さんとはいえ、男だぞ?そんな可愛いカラダを、俺に見せるなッ!」
「え?今、お父さん、私を可愛いって言ったね?」
「え…」
「お父さん、私のことを可愛い女の子だと思ってるんだ~♡お父さん、私とセックス、したいんでしょ?」
ルミは、可愛いロリータな腰をくっと前に突き出し、お父さんの鼻先にぺちゃんこおなかを擦りつけた。
「わああああーッ?????」

「お父さん♡お父さん♡お父さん~~~♡」
ルミがロリ腰をクネクネさせてお父さんの顔にこすりつけていると、やがてお父さんの両腕が上がり、お父さんの両手のひらがルミのおしりに触ってきた。
そしてお父さんが、叫んだ。
「可愛いルミちゃんっ!大好きだーっ!!!」
お父さんは叫ぶと、ルミのおなかにぶっちゅーッと唇を押し当ててきた。
「お父さん♡うれしい~~~~~ッ♡」

やがてお父さんは、死にもの狂いで服を脱ぎ捨てチンポすっ裸になると、ルミのロリータ乳裸を、ふとんの上に仰向けに寝かせ、がばーっと抱きついていた。
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