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第3章 夏休の出来事

私が、今、思うには、母の体は、私を産んでいるのに、お尻は小さく、
オッパイは、まだ張りがあり、乳首つんと立っていたので、男から見れば、セクシーな体だっと、今、思っています。

でも顔は、決して美人ではなかったです。

そして、昼間は、私は、宿題の絵日記を描いたり、昼寝をして、過ごしており、母も、茶の間で、暇な日は、昼寝をして、ミニスカートがめくり上がって、お尻やおまんこが見えていました。

そこへ、「ごめんください」とセールスマン来て、母が出ないので、私が出て、新聞の勧誘でした。