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ノーパンとミニスカート
第3章 夏休の出来事
私は、母を起こして、「お客さんだよ」と言い、
母は、寝ぼけながら、立ち上がり、ミニスカートがしわになってめくり上がり、丁度おまんこの部分が、めくり上がっており、毛が見えており、おじさんは、ビックリしながら、「新聞をとってくれませんか?」
と言い、母は、「間に合ってます」と言い、
おじさんは、「お願いしますよ、少し先の契約でいいので、お願いします」としつこく言い、
母は、仕方なく、新聞の契約書を書くことに
玄関先の床で契約を書くと、胸元が大きく開き、オッパイが見えて乳首まで見えて、おじさんは、喜んで、契約してくれたお礼品をたくさん置いて行きました。
母は、寝ぼけながら、立ち上がり、ミニスカートがしわになってめくり上がり、丁度おまんこの部分が、めくり上がっており、毛が見えており、おじさんは、ビックリしながら、「新聞をとってくれませんか?」
と言い、母は、「間に合ってます」と言い、
おじさんは、「お願いしますよ、少し先の契約でいいので、お願いします」としつこく言い、
母は、仕方なく、新聞の契約書を書くことに
玄関先の床で契約を書くと、胸元が大きく開き、オッパイが見えて乳首まで見えて、おじさんは、喜んで、契約してくれたお礼品をたくさん置いて行きました。