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ノーパンとミニスカート
第2章 潮干狩りの思い出
母は、そのまま、助手席で寝てしまい、男の運転手は、母が寝た事を確認して、ミニスカートをめくり上げて、ノーパンであるので、おまんこが見えて、うれしそうに運転していました。

私は、後ろの座席で寝た振りをして、男を見ていました。

そして、信号待ちになると、母のおまんこに指を入れており、
そして、夜になってきたので、車内ランプをつけたままにして、
ミニスカートがめくれたまま、おまんこを見ながら運転しており、
又、信号待ちになると、母の太ももを触り、お尻まで触っていました。

そして、埼玉に着くと、男は、母をおこして、めくれたミニスカート
を直して、「埼玉に着きましたよ、家は、何処ですか?」と聞くと
男は、「荒川を渡り、戸田橋ですね」と言い、

母は、「じゃ、そのまま真っすぐ言ってください」と言い

しばらくして、母は、「その辺で止めてください」と言い
男は、「ここで、いいのですか?」

母は、「はい、」と言い、「少しですが、送ってくれてありがとう」と言い、お金を渡すと、男は、「これは、受け取れないです、でも、奥さんの家の電話番号だけ教えてください、又会ってください」と言い、

母は、電話番号だけ教えて、お金を受け取らずに、男は、車を走らせて行ってしまいました。


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