この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
膣と尻穴は醜く拡がり、潮と愛液で、ぐずぐずに濡れている。
「…ひっ!あっ!ああっ!お…お腹の中、パンパン…」
ロイスは、ビクンッ!ビクンッ!と下半身を痙攣させ、満足したように快楽に身を委ねている。
「気持ち良くなってしまっているようですね。吸血鬼とは、なんと浅ましい。これでは、罰になりません。もう、1本入れてみましょう。」
ゴードンは、膣に挿入されたガラス棒の束を掴むと、グリグリと中を拡げるように掻き混ぜ始めた。
ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ…!!
「あっ!!あっ!!…んっっぐっ!!…あっ!!」
腹の中をガラス棒がゴリゴリと擦って、膣内を押し拡げて行く。
あちこちで内壁が裂けて、ガラス棒を伝って鮮血が滴り落ちてきた。
「お腹の…中…あっ!…き、気持ち良い!!あっ!!あっ!!ああっ!!!」
ロイスは、だらしなく口から涎を垂らしながら、何度も何度も絶頂を迎えた。
「そろそろ入るでしょう。」
ゴードンは、突然手を止めて、新しいガラス棒を、ロイスの膣に力任せに押し込んだ。
「っあ!うっ!…あっ!!!…ああああ!!!!」
ロイスは、悲鳴のような声を上げたかと思うと、目を白黒させて、下半身を何度も痙攣させ、激しく潮を撒き散らし果てた。
ガラス棒は、ゆっくりゆっくりと中に収まり、ロイスは17本目を咥え込んだところで、気を失ってしまった。
気を失ってもなお、ロイスの身体は痙攣が収まらず、なお絶頂が続いている。
「…ひっ!あっ!ああっ!お…お腹の中、パンパン…」
ロイスは、ビクンッ!ビクンッ!と下半身を痙攣させ、満足したように快楽に身を委ねている。
「気持ち良くなってしまっているようですね。吸血鬼とは、なんと浅ましい。これでは、罰になりません。もう、1本入れてみましょう。」
ゴードンは、膣に挿入されたガラス棒の束を掴むと、グリグリと中を拡げるように掻き混ぜ始めた。
ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ…!!
「あっ!!あっ!!…んっっぐっ!!…あっ!!」
腹の中をガラス棒がゴリゴリと擦って、膣内を押し拡げて行く。
あちこちで内壁が裂けて、ガラス棒を伝って鮮血が滴り落ちてきた。
「お腹の…中…あっ!…き、気持ち良い!!あっ!!あっ!!ああっ!!!」
ロイスは、だらしなく口から涎を垂らしながら、何度も何度も絶頂を迎えた。
「そろそろ入るでしょう。」
ゴードンは、突然手を止めて、新しいガラス棒を、ロイスの膣に力任せに押し込んだ。
「っあ!うっ!…あっ!!!…ああああ!!!!」
ロイスは、悲鳴のような声を上げたかと思うと、目を白黒させて、下半身を何度も痙攣させ、激しく潮を撒き散らし果てた。
ガラス棒は、ゆっくりゆっくりと中に収まり、ロイスは17本目を咥え込んだところで、気を失ってしまった。
気を失ってもなお、ロイスの身体は痙攣が収まらず、なお絶頂が続いている。