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甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
トーマスは、媚薬を投与されて、責められることに決まった。
マイケルとロバートが、様々器具を乗せた台車を運んできた。
「…くっ、くそ!もう沢山だ!さっさと殺せ!」
トーマスが叫ぶが、マイケルとロバートは黙殺して、淡々と準備を進めている。
トーマスは、マルセルより少し若い吸血鬼だったが、2人は仲が良く、大の親友同士だった。
やや細身ではあったが、マルセルとほぼ変わらない身長で、美しい黒髪に、愛嬌のある濃い茶色の目を持っている。常に明るい性格で、村でも人気者だった。
「それでは始めます。」
ロバートの合図で、マイケルは手始めにクスコを手に取り、トーマスの尻穴に挿入した。
「…んっ…!」
ヒヤリとした金属の感触、無理矢理抉じ開けられる不快感に、ピクッ!としてしまう。
カチカチ…
金属音と共に尻穴が拡がり、中まで観客に丸見えになった。
マイケルは、媚薬を筆でたっぷり掬い、丁寧に塗り込んでいった。
たちまち、マイケルのペニスは脈打ち反り返った。
ペニスの先端から、粘液が溢れて来ても、執拗な尻穴への媚薬の塗布は止まらない。
「…っん…ん…」
トーマスは眉間に皺を寄せて耐えているが、声が漏れ出てしまう。
そうこうしている内に、媚薬が効き始め、腹の中が激しく疼き出してきた。
もはや、筆の刺激では物足りない。
苦しいだけである。
腰がビク!ビク!と痙攣し始めたのを見て、マイケルはやっと尻穴から筆を抜いた。
マイケルとロバートが、様々器具を乗せた台車を運んできた。
「…くっ、くそ!もう沢山だ!さっさと殺せ!」
トーマスが叫ぶが、マイケルとロバートは黙殺して、淡々と準備を進めている。
トーマスは、マルセルより少し若い吸血鬼だったが、2人は仲が良く、大の親友同士だった。
やや細身ではあったが、マルセルとほぼ変わらない身長で、美しい黒髪に、愛嬌のある濃い茶色の目を持っている。常に明るい性格で、村でも人気者だった。
「それでは始めます。」
ロバートの合図で、マイケルは手始めにクスコを手に取り、トーマスの尻穴に挿入した。
「…んっ…!」
ヒヤリとした金属の感触、無理矢理抉じ開けられる不快感に、ピクッ!としてしまう。
カチカチ…
金属音と共に尻穴が拡がり、中まで観客に丸見えになった。
マイケルは、媚薬を筆でたっぷり掬い、丁寧に塗り込んでいった。
たちまち、マイケルのペニスは脈打ち反り返った。
ペニスの先端から、粘液が溢れて来ても、執拗な尻穴への媚薬の塗布は止まらない。
「…っん…ん…」
トーマスは眉間に皺を寄せて耐えているが、声が漏れ出てしまう。
そうこうしている内に、媚薬が効き始め、腹の中が激しく疼き出してきた。
もはや、筆の刺激では物足りない。
苦しいだけである。
腰がビク!ビク!と痙攣し始めたのを見て、マイケルはやっと尻穴から筆を抜いた。