この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘い復讐
第14章 公開処刑4日目 夜
「こうして欲しいのか?」
マイケルが尻穴に突き刺さっている張形を手に取り、抜き差しを始めた。
「っあ!ぐっ!!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「…あっ!き、気持ち…良い…。」
グジュ!グジュ!グジュ!
中にたっぷりと塗られた媚薬が潤滑油となり、淫らな水音を立てて、太い張形が出たり入ったりを繰り返す。
「…あ゛…あ゛…、お、奥…。」
ズチュ!
マイケルは、力いっぱい張形を奥まで押し込んだ。
「んっ!ああっ!!!」
トーマスの腹が大きくうねり、ガクン!ガクン!と身体が何度も痙攣した。
「…ふっ!うっ!あ゛…!あ!」
気持ち良い…。
気持ち良い…けれど…。
もっと奥まで来て欲しい。
腹の奥の疼きが止まらない。
出せないことが辛すぎる。
イッてもイッても解放されない。
いつの間にか、トーマスはもっと奥に当たるよう、腰を動かし、自ら求めてしまっている。
「腰が動いているぞ。まだ足りないのか?」
「…っん…、た、足りない…。」
「そうか。なら、これはどうだ?」
マイケルは、ズルッと張形を引き抜くと、今度は更にひとまわり太く長い張形を持ってきた。
ズブブブブ!!
一気に奥に突っ込み、張形は根本までみっちりと尻穴に収まった。
「んっ!!ぐっああああ!!!!」
トーマスは、これ以上無いほど、身体を仰け反らせ、叫んだ。
マイケルは、そのまま何度も張形をピストンさせ、奥を強く突いた。
ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!
という淫らな音がやたらと大きく響く。
「あっ!ひっ!あっ!…あっ!あっ!あっ!」
何度も何度もビクンッ!ビクンッ!と身体を痙攣させ、激しく喘ぎ出したトーマスに、
「どうだ?気持ち良くなったか?」
とマルセルが言う。
「…あっ…あっ…気持ち…良い…い!あっ!もっと…もっと…ほし…いっ!」
「もっと?」
「もっと…奥に…んっ…あっ!……っと、お、奥を…」
マイケルが尻穴に突き刺さっている張形を手に取り、抜き差しを始めた。
「っあ!ぐっ!!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「…あっ!き、気持ち…良い…。」
グジュ!グジュ!グジュ!
中にたっぷりと塗られた媚薬が潤滑油となり、淫らな水音を立てて、太い張形が出たり入ったりを繰り返す。
「…あ゛…あ゛…、お、奥…。」
ズチュ!
マイケルは、力いっぱい張形を奥まで押し込んだ。
「んっ!ああっ!!!」
トーマスの腹が大きくうねり、ガクン!ガクン!と身体が何度も痙攣した。
「…ふっ!うっ!あ゛…!あ!」
気持ち良い…。
気持ち良い…けれど…。
もっと奥まで来て欲しい。
腹の奥の疼きが止まらない。
出せないことが辛すぎる。
イッてもイッても解放されない。
いつの間にか、トーマスはもっと奥に当たるよう、腰を動かし、自ら求めてしまっている。
「腰が動いているぞ。まだ足りないのか?」
「…っん…、た、足りない…。」
「そうか。なら、これはどうだ?」
マイケルは、ズルッと張形を引き抜くと、今度は更にひとまわり太く長い張形を持ってきた。
ズブブブブ!!
一気に奥に突っ込み、張形は根本までみっちりと尻穴に収まった。
「んっ!!ぐっああああ!!!!」
トーマスは、これ以上無いほど、身体を仰け反らせ、叫んだ。
マイケルは、そのまま何度も張形をピストンさせ、奥を強く突いた。
ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!
という淫らな音がやたらと大きく響く。
「あっ!ひっ!あっ!…あっ!あっ!あっ!」
何度も何度もビクンッ!ビクンッ!と身体を痙攣させ、激しく喘ぎ出したトーマスに、
「どうだ?気持ち良くなったか?」
とマルセルが言う。
「…あっ…あっ…気持ち…良い…い!あっ!もっと…もっと…ほし…いっ!」
「もっと?」
「もっと…奥に…んっ…あっ!……っと、お、奥を…」