この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘い復讐
第16章 公開処刑5日目 夜
「ち、違う…!」
「違う事は無いだろう。
期待だけでこんなにして。」
「期待なんかっ!…んっ!」
グジュ…グジュ…グジュ…
アルバートは、わざと音が鳴るように少し強めに割れ目を擦った。
「…っひ!んっ!」
「一気に入れたらどうなるだろうな。」
「い…、いや…。」
今までとは異なる、ねちっこい責めに、サラの下半身は既に痙攣が始まってしまっている。
グプッ…グプッ…
アルバートは焦らすように、張形の先端だけをサラの膣内に入れきた。
先端だけ入れ、直ぐに抜くを繰り返されるたびたび、サラの膣内からは愛液が溢れた。
「…んっ…っ…。」
「声を我慢しているのか?何を今さら、無駄な事を。
しかし、面白い。
いつまで我慢できるか。」
膣の入り口を擦られる度に、腹の奥が疼く。
無茶苦茶に奥を突いて欲しい。
中途半端な刺激は、余計に辛い。
「……っあ……。」
グポッ!グポッ!グポッ!
わざと卑猥な音をたてて、入り口だけを執拗に責められる。
サラは、何度も下半身をビクッ!ビクッ!と震わせ、少しでも奥の刺激を得ようと、腰を無意識にくねらせてしまっている。
「どうした?腰が動いているぞ。」
アルバートは、夢中になって腰をくねらせてるサラを見て、意地の悪そうな笑みを浮かべ指摘した。
突然のアルバートの声に、サラは顔を真っ赤にして、
「動いてなんか…!」
と即座に否定したが、アルバートはサラの溢れ出る愛液を指で掬い取り、サラに見せつけて、
「じゃ、これは何なんだ?
今日だって、腹を突いて散々よがり狂ってたくせに。
だが、お前のその気の強いところは嫌いじゃない。
いつまで持つか楽しみだ。
せいぜい楽しませてくれ。」
「違う事は無いだろう。
期待だけでこんなにして。」
「期待なんかっ!…んっ!」
グジュ…グジュ…グジュ…
アルバートは、わざと音が鳴るように少し強めに割れ目を擦った。
「…っひ!んっ!」
「一気に入れたらどうなるだろうな。」
「い…、いや…。」
今までとは異なる、ねちっこい責めに、サラの下半身は既に痙攣が始まってしまっている。
グプッ…グプッ…
アルバートは焦らすように、張形の先端だけをサラの膣内に入れきた。
先端だけ入れ、直ぐに抜くを繰り返されるたびたび、サラの膣内からは愛液が溢れた。
「…んっ…っ…。」
「声を我慢しているのか?何を今さら、無駄な事を。
しかし、面白い。
いつまで我慢できるか。」
膣の入り口を擦られる度に、腹の奥が疼く。
無茶苦茶に奥を突いて欲しい。
中途半端な刺激は、余計に辛い。
「……っあ……。」
グポッ!グポッ!グポッ!
わざと卑猥な音をたてて、入り口だけを執拗に責められる。
サラは、何度も下半身をビクッ!ビクッ!と震わせ、少しでも奥の刺激を得ようと、腰を無意識にくねらせてしまっている。
「どうした?腰が動いているぞ。」
アルバートは、夢中になって腰をくねらせてるサラを見て、意地の悪そうな笑みを浮かべ指摘した。
突然のアルバートの声に、サラは顔を真っ赤にして、
「動いてなんか…!」
と即座に否定したが、アルバートはサラの溢れ出る愛液を指で掬い取り、サラに見せつけて、
「じゃ、これは何なんだ?
今日だって、腹を突いて散々よがり狂ってたくせに。
だが、お前のその気の強いところは嫌いじゃない。
いつまで持つか楽しみだ。
せいぜい楽しませてくれ。」