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甘い復讐
第16章 公開処刑5日目 夜
アルバートのズボンの股間の部分は、布が大きく張り出していた。
そして、おもむろにそれをズボンから取り出すと、膣から止めどなく溢れ出る愛液を、指でたっぷり掬い怒張したペニスに擦り付けると膣口に先端をあてがった。
サラの膣口はヒクヒクと痙攣を繰り返し、愛液をより一層溢れさせた。
サラは、無意識に腰をくねらせて、ペニスにそこを擦り付けている。
「欲しくて堪らないと言った様子だな。
入れて欲しいのか?」
「…ち、違っ…あっ……」
「嘘を言え。
こんなにヌルヌルにして。」
「違っ…違う…」
「素直になれ。
これで、突いて欲しいんだろ?」
「ち…あっ……」
アルバートは、サラの尻を掴むと、ぐっと持ち上げた。
サラからも、自分の膣口にあてがわれたアルバートのペニスが良く見える。
ぐずぐずに濡れたそこは、早くペニスを飲み込みたいと、はしたなく痙攣している。
アルバートのペニスは、血管が浮き出るほど怒張し、見事に反り返っていた。
男性経験の少なかったサラでも分かるほど立派で、長さも太さも相当で、カリも大きい。
本能で分かる。
あれで滅茶苦茶に突かれたい。
思い切り奥を突いて欲しい。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
いつの間にか、サラはアルバートのペニスを潤んだ熱っぽい目で見つめていた。
アルバートもそれに気付き、何も言わず、サラの言葉を待っている。
「…はぁ…はぁ……あっ…はぁ…」
暫く、サラの荒い息遣いだけが聞こえた。
「…はぁ…はぁ…はぁ…
お、おね…か…おねが…」
そして、耐えられなくなったサラは、消えそな声で、とうとう自らアルバートを欲してしまった。
「なんだ?」
「…お、おねが…い…します…。」
「何をだ?」
アルバートは満足そうに笑う。
「…く…ください…。」
「どうして欲しい?
言ってみろ。」
「……
そ、それ…」
サラは、真っ赤になりながら、
「…それ、ナカに…入れて…ください…。」
やっとの事で、それを言った。
「良くできた。」
アルバートは嬉しそうに笑うと、ペニスをサラの膣内にゆっくりと挿入し始めた。
グジュ…グジュグジュ…
愛液が押し出され溢れる。
そして、おもむろにそれをズボンから取り出すと、膣から止めどなく溢れ出る愛液を、指でたっぷり掬い怒張したペニスに擦り付けると膣口に先端をあてがった。
サラの膣口はヒクヒクと痙攣を繰り返し、愛液をより一層溢れさせた。
サラは、無意識に腰をくねらせて、ペニスにそこを擦り付けている。
「欲しくて堪らないと言った様子だな。
入れて欲しいのか?」
「…ち、違っ…あっ……」
「嘘を言え。
こんなにヌルヌルにして。」
「違っ…違う…」
「素直になれ。
これで、突いて欲しいんだろ?」
「ち…あっ……」
アルバートは、サラの尻を掴むと、ぐっと持ち上げた。
サラからも、自分の膣口にあてがわれたアルバートのペニスが良く見える。
ぐずぐずに濡れたそこは、早くペニスを飲み込みたいと、はしたなく痙攣している。
アルバートのペニスは、血管が浮き出るほど怒張し、見事に反り返っていた。
男性経験の少なかったサラでも分かるほど立派で、長さも太さも相当で、カリも大きい。
本能で分かる。
あれで滅茶苦茶に突かれたい。
思い切り奥を突いて欲しい。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
いつの間にか、サラはアルバートのペニスを潤んだ熱っぽい目で見つめていた。
アルバートもそれに気付き、何も言わず、サラの言葉を待っている。
「…はぁ…はぁ……あっ…はぁ…」
暫く、サラの荒い息遣いだけが聞こえた。
「…はぁ…はぁ…はぁ…
お、おね…か…おねが…」
そして、耐えられなくなったサラは、消えそな声で、とうとう自らアルバートを欲してしまった。
「なんだ?」
「…お、おねが…い…します…。」
「何をだ?」
アルバートは満足そうに笑う。
「…く…ください…。」
「どうして欲しい?
言ってみろ。」
「……
そ、それ…」
サラは、真っ赤になりながら、
「…それ、ナカに…入れて…ください…。」
やっとの事で、それを言った。
「良くできた。」
アルバートは嬉しそうに笑うと、ペニスをサラの膣内にゆっくりと挿入し始めた。
グジュ…グジュグジュ…
愛液が押し出され溢れる。