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甘い復讐
第10章 公開処刑 2日目 夜-後編-
「はぁ…はぁ…お腹パンパン…あっ!あっ…!あっ!!
イクの止まらない…!あっ!あっ!」
腰をガクガクと痙攣させて、身体を支えきれず、尻餅をつくような格好で倒れてしまった。
倒れた拍子に、張形が根本まで一気に深く突き刺さる。
「あっ!ああああああっ!!!」
叫ぶような声を上げて、そのまま仰け反り、仰向けに倒れるロイス。
「あっ…!あっ!お腹の奥、ぐりって…なって…
…はぁ…はぁ…お腹の奥、気持ち…良い…」
ロイスは、内臓を中から傷付けてしまったのか、尻穴から血を流している。
「はぁ…はぁ…はぁ…。お腹の奥…もっと、もっと欲しい…。」
ロイスはよろよろと立ち上がり、台の上の張形を手に取った。
膣と尻穴に入っているものと同じぐらいの張形を持ち、床に座ると足を拡げ、2本目を挿入し始めた。
なかなか容易には入らない。
元々入っている張形をグルグルと中で円を掻くように捏ね回し、出来た隙間に捻るようにして押し込んでいく。
「…はっ…あっ…あっ…!んっ、あっ!!」
膣は醜く拡がり、押し込めば押し込むほど内臓が圧迫されて、腹の傷から血が溢れる。
途中、何度も絶頂しながら、ロイスは、2本目の張形を挿入した。
「は、はぁ…お腹…す、凄い…。」
合計3本の張形を挿入したロイスは、その場に転がって、何度も何度も下半身を痙攣させた。
トーマスは、自身の乳首をこねくり回しながら、ペニスを扱き出した。
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
直ぐに射精したが、それで収まるはずも無く、何度も何度も達した。
トーマスの腹の上は、血と白濁液まみれになり、椅子の下に水溜まりを作っていた。
夢中になって自身を扱いていたトーマスだったが、ふと目をやると、ロイスが膣と尻穴に張形を挿したまま、床に転がっているのが見えた。
イクの止まらない…!あっ!あっ!」
腰をガクガクと痙攣させて、身体を支えきれず、尻餅をつくような格好で倒れてしまった。
倒れた拍子に、張形が根本まで一気に深く突き刺さる。
「あっ!ああああああっ!!!」
叫ぶような声を上げて、そのまま仰け反り、仰向けに倒れるロイス。
「あっ…!あっ!お腹の奥、ぐりって…なって…
…はぁ…はぁ…お腹の奥、気持ち…良い…」
ロイスは、内臓を中から傷付けてしまったのか、尻穴から血を流している。
「はぁ…はぁ…はぁ…。お腹の奥…もっと、もっと欲しい…。」
ロイスはよろよろと立ち上がり、台の上の張形を手に取った。
膣と尻穴に入っているものと同じぐらいの張形を持ち、床に座ると足を拡げ、2本目を挿入し始めた。
なかなか容易には入らない。
元々入っている張形をグルグルと中で円を掻くように捏ね回し、出来た隙間に捻るようにして押し込んでいく。
「…はっ…あっ…あっ…!んっ、あっ!!」
膣は醜く拡がり、押し込めば押し込むほど内臓が圧迫されて、腹の傷から血が溢れる。
途中、何度も絶頂しながら、ロイスは、2本目の張形を挿入した。
「は、はぁ…お腹…す、凄い…。」
合計3本の張形を挿入したロイスは、その場に転がって、何度も何度も下半身を痙攣させた。
トーマスは、自身の乳首をこねくり回しながら、ペニスを扱き出した。
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
直ぐに射精したが、それで収まるはずも無く、何度も何度も達した。
トーマスの腹の上は、血と白濁液まみれになり、椅子の下に水溜まりを作っていた。
夢中になって自身を扱いていたトーマスだったが、ふと目をやると、ロイスが膣と尻穴に張形を挿したまま、床に転がっているのが見えた。