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甘い復讐
第13章 公開処刑 4日目
強すぎる快楽は、精神を削り取っていく。
「あっ!ああっ!ひっ!あっ!あっあっ!」
観衆は、相変わらず罵声やいやらしい言葉を、サラに浴びせている筈なのに、どこか遠くで声がしているだけめ、もう殆ど何も聞こえない。
もう、何も考えられない。
あんなに恥ずかしくて、悔しかったのに。
アルバートに与えられるこの快楽しか、世界には無いような気がしてきた。
「ひっ!あっ!あっあっ!あ゛っ!ああっ!」
自分が上げる、狂ったような喘ぎ声すら、遠くに聞こえる。
壊れる…。
このままでは、壊れてしまう。
いや、
違う…。
もっと…もっと欲しい。
壊れても良いから、もっと欲しい。
「あっ!ひっ!あっ!あっあっ!ああっ!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「ああっ!あっ…き、気持ち…良い…!気持ち…良い…!
あっあっ!っんあ!ああっ!」
「もっと欲しいか?」
「あっ!あっあっ!
もっと…ほ、欲しい…!もっと…!!」
アルバートは、満足そうににやりと笑うと、尻穴にも2本目の張形を挿入し始めた。
「もうグズグズだな。手こずるかと思ったが、思いの外簡単に入りそうだ。」
既に挿入されている1本の張形でグリグリとほじくる様に穴を拡げ、2本目を入れていく。
「あっ!ひっ!あっ!あぐっ!ああっ!!」
腰がビクンッ!ビクンッ!と跳ね上がってしまう。
「おい。動くな。」
アルバートの命令に、サラは素直に従った。
顔を真っ赤にして、大きく痙攣しないよう身体を強張らせている。
「ふんっ。今度は締め付けて過ぎだ。」
アルバートは、そう言って、サラの真っ赤に腫れたクリトリスを強く擦った。
「あっ!っんんんん!!!」
思わずビクンッ!!!と大きく痙攣したが、力が抜けたその瞬間に、アルバートは2本目の張形を奥まで入れることに成功した。
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
そして、2本目の挿入と同時にサラは激しく絶頂し再び、潮を撒き散らしてしまった。
「あっ!ああっ!ひっ!あっ!あっあっ!」
観衆は、相変わらず罵声やいやらしい言葉を、サラに浴びせている筈なのに、どこか遠くで声がしているだけめ、もう殆ど何も聞こえない。
もう、何も考えられない。
あんなに恥ずかしくて、悔しかったのに。
アルバートに与えられるこの快楽しか、世界には無いような気がしてきた。
「ひっ!あっ!あっあっ!あ゛っ!ああっ!」
自分が上げる、狂ったような喘ぎ声すら、遠くに聞こえる。
壊れる…。
このままでは、壊れてしまう。
いや、
違う…。
もっと…もっと欲しい。
壊れても良いから、もっと欲しい。
「あっ!ひっ!あっ!あっあっ!ああっ!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「ああっ!あっ…き、気持ち…良い…!気持ち…良い…!
あっあっ!っんあ!ああっ!」
「もっと欲しいか?」
「あっ!あっあっ!
もっと…ほ、欲しい…!もっと…!!」
アルバートは、満足そうににやりと笑うと、尻穴にも2本目の張形を挿入し始めた。
「もうグズグズだな。手こずるかと思ったが、思いの外簡単に入りそうだ。」
既に挿入されている1本の張形でグリグリとほじくる様に穴を拡げ、2本目を入れていく。
「あっ!ひっ!あっ!あぐっ!ああっ!!」
腰がビクンッ!ビクンッ!と跳ね上がってしまう。
「おい。動くな。」
アルバートの命令に、サラは素直に従った。
顔を真っ赤にして、大きく痙攣しないよう身体を強張らせている。
「ふんっ。今度は締め付けて過ぎだ。」
アルバートは、そう言って、サラの真っ赤に腫れたクリトリスを強く擦った。
「あっ!っんんんん!!!」
思わずビクンッ!!!と大きく痙攣したが、力が抜けたその瞬間に、アルバートは2本目の張形を奥まで入れることに成功した。
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
そして、2本目の挿入と同時にサラは激しく絶頂し再び、潮を撒き散らしてしまった。