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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第2章 パピちゃんとママしかいないバスの車内にて…
話は、1年3ヶ月前の深夜0時半頃であった。

場所は、馬越町のイオンの3階にあるホットヨガの店舗にて…

3階のフロアは、すでに真っ暗になっている。

フロア内にあるフィットネスクラブは、営業時間終了で閉店した。

ホットヨガの店内の天井の灯りは消えているが、うす暗いランタンの灯りが灯っている。

店内には、男性従業員とママだけがいた。

店舗の入り口のドアは、目かくしされている。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

店舗内に、ママの乳房(むね)の鼓動とねばっこいツバの音とママのやらしい小声が聞こえている。

男性従業員は、黒い覆面をかぶった状態で全裸になっている。

ママは、黒のユニクロアクティブクロスバットのフィットネスブラとエアリズムのシームレスサポートハイライズレギンス姿であった。

覆面の男性は、ママがずっと気になっていた。

ずっと気になっていたので、ガマンできなくなった…

ガマンできなくなったので、ママを犯した…

…と言うこと…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

覆面の男性とママは、激しいタンキスを5分間つづけた。

「あっ…イヤ…」

激しいタンキスのあと、覆面の男性はママをマットの上に寝かせた。

「イヤ…イヤ…」

覆面の男性は、表情をゆがめてイヤがっているママをニヤニヤした表情で見つめている。
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