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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第3章 ダム湖の公園にて…
「あっ…パピちゃん…あっ…」

(クチュ…)

パピちゃんは、ママの右の乳房の乳首に吸いついた。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あっ…あん、あん、あん、あん、あん…」

パピちゃんは、ママの右の乳房の乳首をやらしい音を立てて吸っている。

ママは、やらしい声をあげてもだえている。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
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