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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第3章 ダム湖の公園にて…
「パピちゃん…よしよし…」

ママは、切ない表情を浮かべているパピちゃんの頭をやさしくゆっくりとなでている。

その後、ママはベンチの上でパピちゃんをひざの上に載せた状態であおむけになった。

ランジェリーバックをまくら元に置いた状態で、ママはあおむけになった。

パピちゃんは、あおむけになったママの切ない表情をじっと見つめた。

切ない表情を浮かべているママは、パピちゃんに呼びかけた。

「パピちゃん…」

ママは、お口から舌を出した。

パピちゃんは、ちっちゃなお口にママの舌を入れた。

(クチュ、クチュ、クチュ…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

パピちゃんは、ちっちゃなお口に入っているママの舌をやらしい音を立ててなめている。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

パピちゃんは、5分間にわたってママの舌にかぶりついた。

その後、パピちゃんはちっちゃな舌をママのお口に入れてママの舌を2分間なめ回した。

それから2分後、パピちゃんとママは舌を出し合った。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

パピちゃんとママは、より激しいタンキスをしながらコーフンしている。

パピちゃんのちっちゃな舌とママの舌が少し離れた時、舌の間にやらしい糸ができた。

「あん、パピちゃん…」

パピちゃんとママは、再び舌同士をからませてなめ合った。

パピちゃんのちっちゃなお口から、大量のよだれがあふれ出た。

パピちゃんがたらしたよだれが、ママのデコルテに落ちた。

激しいタンキスのあと、パピちゃんはママが着ていた白のブラウスを開いた。

開いたブラウスから、Mカップのふくよか過ぎる乳房がブラジャーをつけていない状態であらわになった。
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