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23時から5時まで~パピちゃんとママだけの真夜中の冒険
第4章 『おうちに帰れなくなってもいい…』
その後、ママはパピちゃんの衣服を脱がした。

パピちゃんの衣服は、汗でべたついて濡れている。

「あっ…パピちゃん…」

衣服を脱がされたパピちゃんは、全裸になった。

「ママも脱ぎ脱ぎするぅ…」

ママも、汗でべたついた白のブラウスを脱いだ。

199のMカップのふくよか過ぎる乳房がブラウスの中からあらわになった。

その後、ママはランジェリーバックと脱いだ衣服をまくらもとに置いてたたみに寝ころんだ。

「パピちゃん…パピちゃん…」

パピちゃんは、ママが着ているジーンズに抱きついた。

「パピちゃん…あっ…」

(プチッ…ジーッ…)

パピちゃんは、ママが着ているジーンズのボタンを外してファスナーを下ろした。

「あっ…あん…」

パピちゃんは、ママが着ていた女の子ジーンズを両手でつまんで脱がした。

「あん、いやん…」

ママは、やらしい声でもだえている。

パピちゃんは、ママが着ていたジーンズを足元から抜き取った。

脱がされたジーンズの中から、黒のハイレグビキニのスイムショーツがあらわになった。

「あん、いやん…」

(クチュ…)

パピちゃんは、汗でびちょびちょに濡れたハイレグビキニのスイムショーツに吸いついた。

「ああ…いやん…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

パピちゃんは、やらしい音を立てながらスイムショーツを吸いだした。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん…いやん…」
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