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第7章 柊君が葵君とのセックスを撮影！

「ちょっ！やめてやめて！！写真は嫌ぁっ！ダメえぇっ！！」

「俺達の愛の営みの一つの記念写真だから。

葵君からも許可もらってるし、三人だけの秘密♡　

公開とかしないから安心して♡」

「で、でもっ…」

と言った瞬間、葵君にクリトリスを擦られ、その快感に絶句しました。

「ひぎぃっっっっ！！　…あっ！ぁぁぁ♡」

私が快感に身悶えしている所を、柊君が写真に撮っています。
葵君の太めのおちんちんが突き刺さっているアソコも接写で…！

「そ…そんなとこ、撮らないで…」

と言いながらも、撮られるいることが快感になっている自分がいる。

「おーっ！すごい締め付け♡写真撮られて興奮しまくってるじゃん♡

んーっ♡一回出しちゃっていいですか？」

「もちろん♡中出しＯＫなんで、遠慮なくどうぞ♡」

「中出しでいいんですか！？マジで？？」

「ピル飲んでますから」

そう、私は柊君とのセックスのために、ピルを飲んでいるんです。
生理不順なこともあるし、何より絶対妊娠はしたくないし。

「最高か、これ♡

おーし、じゃイきますよーっ♪」

と、興奮しまくった葵君がものすごい勢いでフイニッシュに向って激しく腰を打ち付けてきました。