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初めての3P体験♡
第6章 ついに挿入…!!
葵君がおちんちんを動かし始めた。

イった後のアソコはもう快感しかなくて、あまりの気持ち良さに私の理性は飛んでしまいました。
ついつい自然に自分から腰が動いてしまいます///

「自分から腰動かしてる(笑

俺、柊さんじゃなよ?葵だよ?」

「そんなに葵君のチンポ気に入ったの?

俺のより?(笑」

「あっぁっあぁぁぁっ♡

おちんちん、気持ちいいの♡

もっと奥まで犯してよぉ♡」

と半泣きになりながら叫んでいました///

「やっぱり淫乱ですね、沙羅さん(笑」

「でしょ?(笑」

葵君は両足を広げるように押さえつけて、えぐるようにおちんちんをねじ込んできました。

「ほらっ!奥まで突っ込んでやるよ!」

「ぅぐぅっ!

んぁぁっ♡やぁっ!!お腹の中がえぐれちゃうぅっ♡」

葵君のおちんちんが私のアソコを凌辱するのを見ていた柊君。
思い出したようになにやらカバンから取り出しました。

赤い縄!?そんな物を持ってきてたんだ!?

柊君が私の両手首に赤い縄を縛り付けました。

「え…?えぇ…っ?(汗」

両手首を縛り付けた縄をベッドに括り付けると、葵君のおちんちんが突っ込まれたまま両膝も縄で縛って、膝を左右に広げた体勢でベッドに固定しました。

「ぅわーっ♡いい感じですね!」

「ちょ、柊君、こんな恰好…(汗」

「好きでしょ?」

「恥ずかしいよぉっ!」

「でも気持ちいいんだよね(笑」

とベッド縛り付けられて犯されているところを、柊君がデジカメで写真を撮り始めました!

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