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第8章 中まで洗って、吸って吐いて///

縄をほどいてもらい、柊君に支えられるようにバスルームに入ると、

「葵君、浴槽にぬるめのお湯をためて。

沙羅さんは浴槽に寄りかかって脚を開いて」

葵君がお湯を溜め始めました。

私も少し抵抗があったけど床にお尻をつけて、浴槽に寄り掛かると両足をそーっと開きました。

「きゃ（汗」

柊君が脚を思いっきり広げてＭ字開脚にすると、シャワーを当てて来ました。

「ちゃんと中まで洗わないとね」

「んぅっ！」

アソコにシャワーを当てられると、その水流がほてったクリトリスに当たって身体がビクっと反応してしまいます。

二人が交互にアソコに指を入れて、葵君の精液を掻き出しはじめました。

「出る出る（笑

葵君、溜まってたの？」

「仕事が忙しくて（笑」

「んぁっ♡んんぅ…っくぅ…♡」

二人の指が、シュブ♡ニュブと、時折同時に入れながら中を掻き回します。ふうぅ…♡

「よし、おっぱいも綺麗にしないとね」

柊君が胸にシャワーを浴びせると、葵君が揉むように洗い流します。

時折乳首をキュ♡っと摘ままれるたびに声が出ちゃいます///

「あっ…♡」

「反応が良くていいですね～♡」

「この位お湯が溜まったらいいかな。

沙羅さん、浴槽に入ってマンコでお湯吸って、中を仕上げ洗いして（笑」