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第8章 中まで洗って、吸って吐いて///

「え？」

葵君が訳が分からないって顔をする。

「いつもやってるでしょ？

マンコで水を吸い込んで吐き出すヤツ」

「は？なんですか？それ。

自分でマンコで水を吸うなんてできるんですか？」

「沙羅さんはできるんだよ（笑

自分の意思で吸い込んで、一気にぴゅーって出せるんだ」

「アレ…をするの？　今ここで？」

「そう。葵君にも見せてあげなよ。

マンコの中も綺麗に洗い流せるでしょ？」

…知らない人の前でするなんて…（汗

私はゆっくりとお湯に入るとお腹に力を入れて、ぬるま湯を吸い込みはじめました。

なぜ、どうやってこんな事ができているのかわからないけど、お湯がアソコの中に吸い込まれていきます。

満タンになった所で立ち上がると、二人に向ってお湯を吹き出しました。

「ええっっっ！！　マジ！？」

「沙羅さん、もう一回やって」

「ん///」

また腰まで浸かると、お湯を吸い込みました。

「今度は葵君のチンポにかけて」

満タンのお湯を吸い込んだまま立ち上がると、葵君に近づき、おちんちんに向って吹き出しました。

「うっわー！こんなん初めて見た！！

どういうマンコしてるんですか！？」

そんなの、私にもわかんないよ（汗

「（笑
じゃあ綺麗になったことだし、続きの開始だね」