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第10章 どっちのおちんちん？からのダブルフィニッシュ！！

そんな言葉苛めにキュンキュン♡しちゃう///

キュンッ♡とするたびに、アソコの中もキュンッと締まります。

「おっ！おっ！おぉっ！締まる締まるっ！

っくぅ！もーダメだっ！イくっ！」

「ほら沙羅！　俺も口に出すぞ！！　マンコと口で二人分の精液飲めっ！！」

「んっ！！んぐぐぐぅぅっ！！

んぶぅぅぅっっ！！」

二人がほぼ同時に、私の中にドクドクと射精しました。

もちろん私も、お魚のように身体を跳ね上げながらイっちゃった…///

「ぅ…ぐ…ふぅぅ…」

柊君がおちんちんを口から出すと、飲み込みきれなかった精液が口から溢れて流れてきました。
葵君がおちんちんを抜くと、アソコからも精液が溢れてきます。

柊君が精液を垂れ流して身体をヒクつかせている私を撮影している音が…
シャッター音と動画を撮るピピッという音がするたびに、アソコから精液が流れ出てくるよぉ…///

「葵君、お疲れ様」

「柊さん、今日はめちゃくちゃ楽しめました！ありがとうございます♡」

私を縛ったまま目隠しも外してもくれず、ベッドに放置して男二人はシャワーを浴びに行ってしまいました…

二人がシャワーを浴びている間、私はさんざん犯されたままの姿で快感の余韻に浸っていました。

ふぅぅぅぅ……♡

…今度はいつかなぁ…♡