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初めての3P体験♡
第10章 どっちのおちんちん?からのダブルフィニッシュ!!
「俺ももう限界が近いな(汗」
「葵君、どうぞ」
「柊さん、まだ出してないじゃないですか。柊さんどうぞ」
「俺はいつでも挿れられるし(笑 今日のゲストは葵君だしね」
「ありがとうございます♡ じゃあ正常位が好きなんで、正常位で♡」
と柊君が手首を縛っていた赤い縄を解いて、その縄で胸をクロスさせるように軽く縛ると、仰向けに寝かされました。
目隠しは取ってくれないんだ…(汗
「白い肌に赤い縄ってエロいですよね~♡」
と葵君が両足を持ち上げて、再びおちんちんを乱暴に突っ込んできました。
「あ゛あ゛ぁっ!!」
と同時に、顔の上にまたがったO君のおちんちんが口の中に(汗
「うぐぅっ!ぶ…ぐうぅっ!」
柊君も私の口の中でフイニッシュしようと、激しく喉の奥まで突っ込んできます。
アソコと口を二人の男に責められ、苦しさと気持ち良さが入り混じった感覚に涙があふれてきちゃった…。
「ぐ…ぶぅぅぅっ!んっんんっ!!ぐぅ…っ(涙」
声も出せないまま、ありえない快感に絶頂に向う私。
「お?柊さん、沙羅さんの脚が…(笑」
「あ~あ(笑」
いつの間にか両脚で葵君の腰をガッチリホールドしちゃっていた///
「すっげぇ♡ エロ過ぎでしょ♡興奮するーっ!」
「沙羅さん、そんなにしなくてもチンポは逃げないよ?
俺の前でそんなに気持ちよさそうにするなんてなぁ(笑」
「んぐぅぅぅっ!!」
「美味しそうによだれ垂らしてチンポ咥えちゃって(笑)
俺のチンポより美味しいの? それともチンポなら誰のでもいいの?
淫乱だしなぁ、沙羅さんは♡」
「葵君、どうぞ」
「柊さん、まだ出してないじゃないですか。柊さんどうぞ」
「俺はいつでも挿れられるし(笑 今日のゲストは葵君だしね」
「ありがとうございます♡ じゃあ正常位が好きなんで、正常位で♡」
と柊君が手首を縛っていた赤い縄を解いて、その縄で胸をクロスさせるように軽く縛ると、仰向けに寝かされました。
目隠しは取ってくれないんだ…(汗
「白い肌に赤い縄ってエロいですよね~♡」
と葵君が両足を持ち上げて、再びおちんちんを乱暴に突っ込んできました。
「あ゛あ゛ぁっ!!」
と同時に、顔の上にまたがったO君のおちんちんが口の中に(汗
「うぐぅっ!ぶ…ぐうぅっ!」
柊君も私の口の中でフイニッシュしようと、激しく喉の奥まで突っ込んできます。
アソコと口を二人の男に責められ、苦しさと気持ち良さが入り混じった感覚に涙があふれてきちゃった…。
「ぐ…ぶぅぅぅっ!んっんんっ!!ぐぅ…っ(涙」
声も出せないまま、ありえない快感に絶頂に向う私。
「お?柊さん、沙羅さんの脚が…(笑」
「あ~あ(笑」
いつの間にか両脚で葵君の腰をガッチリホールドしちゃっていた///
「すっげぇ♡ エロ過ぎでしょ♡興奮するーっ!」
「沙羅さん、そんなにしなくてもチンポは逃げないよ?
俺の前でそんなに気持ちよさそうにするなんてなぁ(笑」
「んぐぅぅぅっ!!」
「美味しそうによだれ垂らしてチンポ咥えちゃって(笑)
俺のチンポより美味しいの? それともチンポなら誰のでもいいの?
淫乱だしなぁ、沙羅さんは♡」