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初めての3P体験♡
第2章 相手選び
「え!3P!?」
「そう。ネットで相手を募集すれば簡単に相手を選べるし、沙羅さんが嫌じゃなければ」
「ええっ!?嫌って…そんな…3Pだなんて…///」
「今までだってさんざん変態っぽいセックスしてきたじゃない(笑)
羞恥系Mの沙羅さんなら、きっと楽しめると思うんだけどな」
確かに昼間から公園やホテルのベランダでセックスをしたり、SM、写真や動画を撮ったり、色々と変態っぽいセックスをしているんです。
でもそれは二人だけだからできていたことで、全然知らない人を交えてセックスするなんて…///
「試しに相手を募集してみたんだ」
「えっ!もう募集しちゃったの!?」
「募集だけなら別に実際にシなくても大丈夫だし、どんな人が集まるのかな、と思ってね」
「…応募は来てるの…?」
「たくさん(笑」
「マジなんだ(汗」
「そういうサイトがあってね。
簡単なプロフィールと沙羅さんのヌード写真を載せて募集したら、すごい反響だよ」
「私のヌード!?」
「大丈夫、顔は写ってないし、ヤバイ部分はちゃんと消してるから。
相手を選んだら顔写真も見せて、お互いOKなら実行って感じだから大丈夫だよ。
応募者の顔写真は必須にしてるから、沙羅さんの好きな男を選ぶといいよ」
「え~…
…ちょっと写真とか見たいかも…///」
私は好奇心から、どんな男が応募してくるのか見たくなってしまったんです。
パソコンを開くとたくさんのメールが!
みんなちゃんと写真を添付していて、中には自分のモノの写真を送ってきている人まで!!
おじ様ばかりかと思ったら若い人もいるし、大丈夫なの?と思うようなお年寄りもまでいます。
「沙羅さんはスリムな若い人がいいでしょ?
ほら、この人とかこの人とかさ。こんな感じの人がいいんじゃない?」
柊君はすでに安全そうで私好みの男の人を選んで、数人に絞ってくれていました。
「ぅ、うん///
それと清潔感のある人がいいな…」
「じゃこの人は?」
「えーっ!アナル調教とか、本格的すぎるSの人は怖いなぁ(汗」
「じゃあ・・・」
といつの間にか相手選びが始まっていました。
そして決めたのが、スッキリとした清潔感のあるサラリーマンの葵君、24歳。
柊君がメールのやり取りをして、順調に日程と場所が決まり、見知らぬ人との3Pが決定してしまったんです…
「そう。ネットで相手を募集すれば簡単に相手を選べるし、沙羅さんが嫌じゃなければ」
「ええっ!?嫌って…そんな…3Pだなんて…///」
「今までだってさんざん変態っぽいセックスしてきたじゃない(笑)
羞恥系Mの沙羅さんなら、きっと楽しめると思うんだけどな」
確かに昼間から公園やホテルのベランダでセックスをしたり、SM、写真や動画を撮ったり、色々と変態っぽいセックスをしているんです。
でもそれは二人だけだからできていたことで、全然知らない人を交えてセックスするなんて…///
「試しに相手を募集してみたんだ」
「えっ!もう募集しちゃったの!?」
「募集だけなら別に実際にシなくても大丈夫だし、どんな人が集まるのかな、と思ってね」
「…応募は来てるの…?」
「たくさん(笑」
「マジなんだ(汗」
「そういうサイトがあってね。
簡単なプロフィールと沙羅さんのヌード写真を載せて募集したら、すごい反響だよ」
「私のヌード!?」
「大丈夫、顔は写ってないし、ヤバイ部分はちゃんと消してるから。
相手を選んだら顔写真も見せて、お互いOKなら実行って感じだから大丈夫だよ。
応募者の顔写真は必須にしてるから、沙羅さんの好きな男を選ぶといいよ」
「え~…
…ちょっと写真とか見たいかも…///」
私は好奇心から、どんな男が応募してくるのか見たくなってしまったんです。
パソコンを開くとたくさんのメールが!
みんなちゃんと写真を添付していて、中には自分のモノの写真を送ってきている人まで!!
おじ様ばかりかと思ったら若い人もいるし、大丈夫なの?と思うようなお年寄りもまでいます。
「沙羅さんはスリムな若い人がいいでしょ?
ほら、この人とかこの人とかさ。こんな感じの人がいいんじゃない?」
柊君はすでに安全そうで私好みの男の人を選んで、数人に絞ってくれていました。
「ぅ、うん///
それと清潔感のある人がいいな…」
「じゃこの人は?」
「えーっ!アナル調教とか、本格的すぎるSの人は怖いなぁ(汗」
「じゃあ・・・」
といつの間にか相手選びが始まっていました。
そして決めたのが、スッキリとした清潔感のあるサラリーマンの葵君、24歳。
柊君がメールのやり取りをして、順調に日程と場所が決まり、見知らぬ人との3Pが決定してしまったんです…