この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初めての3P体験♡
第3章 ついに3Pの日がやってきた…
ついに初めての3P当日…
約束の場所は都内某所のちょっとオシャレなシティホテル。
不安と期待でドキドキしながら葵君の到着を待ちました。
…うぅぅ…落ち着かないよぉ…(汗
頭の中がグルグルしていて、どんな顔をしていればいいのかわからない(汗
ドアがノックされた瞬間、頭の中が真っ白に!!
つ、ついに葵君と対面!
写真通りのスリムな体型と清潔感。
終始ニコニコしていてとても感じの良い人でした。
良かったぁ(汗
ドキドキしながら挨拶と軽い自己紹介をした後はお茶を飲みながら世間話。
こんな感じが良くてモテそうな人でも3Pに応募するんだなぁ…
なんて思っているうちに、3人でお風呂に入ることになりました。
まずは身体を綺麗にしないとだし、それはいいんだけれど…3人で?
恥ずかしいよ~;;
「俺達二人で沙羅さんを綺麗にしてあげるからね」
「えっ!?ふっ二人でって!?」
「ほら沙羅さん、手を挙げて。
葵君、胸を洗ってあげて」
「いいんですか?」
「もちろんです。
しっかり洗ってやってください」
「ひゃっ(汗」
後ろから葵君が胸を揉むように泡をたっぷりつけてきました///
「ぁ…っ///」
「じゃ俺は下の方を…っと」
「ぅわわっ(汗」
柊君が泡をたっぷりつけて、アソコを撫でるように洗ってきました。
「ぁ…ぁ…っ」
柊君の指が割れ目を擦るように前後します。
「んぅ…っ」
クリトリスの先に柊君の指が当たってエッチな声がでちゃいます///
「ひぅっ!」
おっぱいをの感触を楽しむように揉んでいた葵君が、いきなり乳首を摘まみ上げました。
「やっ…ぁっ…ダメ…ぇ」
「ずいぶん敏感ですね(笑」
と葵君が乳首をクリクリします。
「ぁ…ぁ…ぅ…くぅ♡はぁぁぁ…///」
柊君が大きく膨らんできているクリトリスを指先で軽く弾きました。
「ひぐぅっ♡」
脚がガクガクして頭の中が真っ白になる位気持ちいい…♡
「ひ…あぁぁっ♡やぁっ♡」
柊君の目の前で、初めて会った男の人に身体を弄られるなんて///
こんなのって…ぁ…気持ち良すぎるぅ♡
約束の場所は都内某所のちょっとオシャレなシティホテル。
不安と期待でドキドキしながら葵君の到着を待ちました。
…うぅぅ…落ち着かないよぉ…(汗
頭の中がグルグルしていて、どんな顔をしていればいいのかわからない(汗
ドアがノックされた瞬間、頭の中が真っ白に!!
つ、ついに葵君と対面!
写真通りのスリムな体型と清潔感。
終始ニコニコしていてとても感じの良い人でした。
良かったぁ(汗
ドキドキしながら挨拶と軽い自己紹介をした後はお茶を飲みながら世間話。
こんな感じが良くてモテそうな人でも3Pに応募するんだなぁ…
なんて思っているうちに、3人でお風呂に入ることになりました。
まずは身体を綺麗にしないとだし、それはいいんだけれど…3人で?
恥ずかしいよ~;;
「俺達二人で沙羅さんを綺麗にしてあげるからね」
「えっ!?ふっ二人でって!?」
「ほら沙羅さん、手を挙げて。
葵君、胸を洗ってあげて」
「いいんですか?」
「もちろんです。
しっかり洗ってやってください」
「ひゃっ(汗」
後ろから葵君が胸を揉むように泡をたっぷりつけてきました///
「ぁ…っ///」
「じゃ俺は下の方を…っと」
「ぅわわっ(汗」
柊君が泡をたっぷりつけて、アソコを撫でるように洗ってきました。
「ぁ…ぁ…っ」
柊君の指が割れ目を擦るように前後します。
「んぅ…っ」
クリトリスの先に柊君の指が当たってエッチな声がでちゃいます///
「ひぅっ!」
おっぱいをの感触を楽しむように揉んでいた葵君が、いきなり乳首を摘まみ上げました。
「やっ…ぁっ…ダメ…ぇ」
「ずいぶん敏感ですね(笑」
と葵君が乳首をクリクリします。
「ぁ…ぁ…ぅ…くぅ♡はぁぁぁ…///」
柊君が大きく膨らんできているクリトリスを指先で軽く弾きました。
「ひぐぅっ♡」
脚がガクガクして頭の中が真っ白になる位気持ちいい…♡
「ひ…あぁぁっ♡やぁっ♡」
柊君の目の前で、初めて会った男の人に身体を弄られるなんて///
こんなのって…ぁ…気持ち良すぎるぅ♡