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初めての3P体験♡
第5章 二人の男に身体中を…
一休みさせてくれるのかな…ふぅ…♡
柊君と葵君が何やら楽しそうにう話しています。
こーゆーのって男同士はどんな感じなんだろうな~って思っていたけど、普通に楽しそう。
そういうものなのかなぁ?
柊君は私が楽しければ、それが幸せっていうタイプなのは知っているけど、本当に焼きもちなんて焼かないみたい。
もっと私を楽しませようとして、なにかたくらんでいる様な気配…(笑
「じゃ葵君、そんな感じで」
「わかりました」
………?
二人がベッドの傍に来ると、いきなり柊君が両腕をつかむんで頭の上で押さえつけてきました。
「え…な、何?(汗」
焦っていると、葵君がバスタオルを剥ぎ取ったんです!
「きゃぁっ///」
葵君は剥き出しになったおっぱいにむしゃぶりついてきました。
「ぁ……っ(汗」
両手を押さえつけられているので、起き上がることができません。
「ぁうっ///何?いきなりこんなぁっ!」
「沙羅さんは無理やりっぽいのが好きでしょ?
縛られたりとか、抵抗できない状態で虐められるのとか」
「そ、そんなことぉ…んあぁぁっ♡」
「身体は喜んでるみたいですよ?
ほら、乳首がこんなにビンビンに勃ってますし」
とぐっとおっぱいをつかむと、乳首の先っぽをペロリと舐めました。
「んうぅっ///」
初めて会った人の舌…熱ぅい…♡
葵君の舌が乳首から脇腹へと、体中を舐め始めた…
「ん…っ///あぁっ…///」
「どう?知らない人に身体中舐められてるのって」
と両手を押さえている柊君が聞いてきました。
「く…ぅ…///き…気持ちいい…///」
舐められてる気持ち良さと、意地悪な言葉にアソコがきゅん♡とします。
「あれ?なんかいきなりマンコが濡れてきたんですけど?」
と、両足を広げていた葵君が割れ目をつー…っと指でなぞりました。
「ひぅっっ♡」
柊君と葵君が何やら楽しそうにう話しています。
こーゆーのって男同士はどんな感じなんだろうな~って思っていたけど、普通に楽しそう。
そういうものなのかなぁ?
柊君は私が楽しければ、それが幸せっていうタイプなのは知っているけど、本当に焼きもちなんて焼かないみたい。
もっと私を楽しませようとして、なにかたくらんでいる様な気配…(笑
「じゃ葵君、そんな感じで」
「わかりました」
………?
二人がベッドの傍に来ると、いきなり柊君が両腕をつかむんで頭の上で押さえつけてきました。
「え…な、何?(汗」
焦っていると、葵君がバスタオルを剥ぎ取ったんです!
「きゃぁっ///」
葵君は剥き出しになったおっぱいにむしゃぶりついてきました。
「ぁ……っ(汗」
両手を押さえつけられているので、起き上がることができません。
「ぁうっ///何?いきなりこんなぁっ!」
「沙羅さんは無理やりっぽいのが好きでしょ?
縛られたりとか、抵抗できない状態で虐められるのとか」
「そ、そんなことぉ…んあぁぁっ♡」
「身体は喜んでるみたいですよ?
ほら、乳首がこんなにビンビンに勃ってますし」
とぐっとおっぱいをつかむと、乳首の先っぽをペロリと舐めました。
「んうぅっ///」
初めて会った人の舌…熱ぅい…♡
葵君の舌が乳首から脇腹へと、体中を舐め始めた…
「ん…っ///あぁっ…///」
「どう?知らない人に身体中舐められてるのって」
と両手を押さえている柊君が聞いてきました。
「く…ぅ…///き…気持ちいい…///」
舐められてる気持ち良さと、意地悪な言葉にアソコがきゅん♡とします。
「あれ?なんかいきなりマンコが濡れてきたんですけど?」
と、両足を広げていた葵君が割れ目をつー…っと指でなぞりました。
「ひぅっっ♡」