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初めての3P体験♡
第4章 葵君の手でイっちゃった///
「沙羅さんは羞恥系のMっ子ですから、言葉でも虐めてやってください」

と柊君が笑いながら意地悪そうに言うと、その言葉にきゅ~ん♡と感じてしまって、大量の愛液が溢れてきたのが自分でもわかりました。

「あぁ…っぁ…♡」

「ほら、これだけでもぅヌレヌレになっちゃうんですよ(笑)」

と、柊君が明らかに泡水とは違う糸をひくアソコに葵君の手を導くと、

「すごい!超ヌルヌルじゃないですか♡
なに、淫乱なんです?(笑」

「あぅぅっ♡」

葵君の指がアソコの中に音を立てて入ってきました。

「初めて会った人に弄られてこんなに濡れるなんて、超エロいね♡
乳首もすっごい勃ってるし、クリトリスもこんななって♡」

「ひぁうっ!ぃ…やぁっ…♡」

「でしょ?これでも3Pは初めてなんですよ」

なぜか得意そうな柊君。

他の人に弄られて感じちゃっている所を見られている、という恥ずかしい状況に興奮している自分がいます///
二人の男とエッチな事をして感じまくっているなんて、私って本当に淫乱なのかも…///

二人の男に身体中を撫で回すようにさんざん弄られているうちに、もう我慢ができなくなってしまいました///

…イきたい…っ///

思わずアソコの中に指を入れている葵君の手を押さえるように掴むと、クリトリスを擦りつけていました。

「あっあぁっ♡イきたいのっ♡お願いイかせてぇっ♡

んぁっ♡柊君、キスぅ♡」

柊君はニヤッと笑うと、私の乳首をクリクリと摘まみながらキスをしてくれました。

「んんんぅぅっ♡んーーーーーっ♡」

「わわっ。イった?イったの?」

葵君の指をアソコに咥えたまま、脚をガクガクさせながらイってしまいました…///

「あーぁ、仕方ないなあ沙羅さんは」

「すっごい締め付け(笑
にしてもこんな状況でイけるってのもすごいですね」

バスタオルを身体に巻かれ、二人に支えられるようにお風呂からでると、ベッドに寝かされました。
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