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初めての3P体験♡
第5章 二人の男に身体中を…
葵君はそういいながら、アソコに指を突っ込んできた。
「すごい濡れ濡れで涎を垂らしまくりですよ?」
「更紗さん、そんなに気持ちいいんだ?俺じゃない男なのに?」
二人の言葉で、どんどん快感がましてきます///
「うぐぅぅっ///だ、だってぇ!
ゃあぁぁぁっ!!…んあぅっ♡」
「中が指に絡みついてきて、すげー♡」
と、中を探るように動いていた葵君の指が、おそらくGスポットらしきポイントを探し当てました。
「ひぁっ!
そこ!そこダメぇぇっ!!」
「あ、ビンゴかな?
じゃ、こうしたら…」
葵君がGスポットをを刺激しながら、クリトリスに思いっきり吸い付いてきました。
「あぅぅぅぅっ!
ぁっ!ダメぇっ!
いっ、いい♡
やだぁ!
柊君、助けて!
あっあぁぁっ♡もうダメ!だめぇぇ!!やだぁぁぁぁ!!」
もう自分が何を言ってるのかわかりません。
「助けてって?」
と笑いながら柊君が片手で乳首を摘まむように弄り始めました。
「気持ち良くイけるように助けてあげる♡」
「ぅあぁぁぁっ!
ちがっ…違うぅ!」
「違わないよね(笑」
ともう片方の乳首を舐め始めました。
「んあぁぁぁっ!そんな…ぁぁ…」
乳首とクリトリスを同時に舐められて、Gスポットまで責められるなんてぇ…♡
これって3Pじゃないとなかなかできないよね///
こんなのって…こんなのって!
気持ち良すぎるぅ♡
「すごい濡れ濡れで涎を垂らしまくりですよ?」
「更紗さん、そんなに気持ちいいんだ?俺じゃない男なのに?」
二人の言葉で、どんどん快感がましてきます///
「うぐぅぅっ///だ、だってぇ!
ゃあぁぁぁっ!!…んあぅっ♡」
「中が指に絡みついてきて、すげー♡」
と、中を探るように動いていた葵君の指が、おそらくGスポットらしきポイントを探し当てました。
「ひぁっ!
そこ!そこダメぇぇっ!!」
「あ、ビンゴかな?
じゃ、こうしたら…」
葵君がGスポットをを刺激しながら、クリトリスに思いっきり吸い付いてきました。
「あぅぅぅぅっ!
ぁっ!ダメぇっ!
いっ、いい♡
やだぁ!
柊君、助けて!
あっあぁぁっ♡もうダメ!だめぇぇ!!やだぁぁぁぁ!!」
もう自分が何を言ってるのかわかりません。
「助けてって?」
と笑いながら柊君が片手で乳首を摘まむように弄り始めました。
「気持ち良くイけるように助けてあげる♡」
「ぅあぁぁぁっ!
ちがっ…違うぅ!」
「違わないよね(笑」
ともう片方の乳首を舐め始めました。
「んあぁぁぁっ!そんな…ぁぁ…」
乳首とクリトリスを同時に舐められて、Gスポットまで責められるなんてぇ…♡
これって3Pじゃないとなかなかできないよね///
こんなのって…こんなのって!
気持ち良すぎるぅ♡