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初めての3P体験♡
第5章 二人の男に身体中を…
「うわわっ!中がめちゃくちゃ締まってきた!!

指!指が食われる~!

なに!?コレ!」

「ぉ。もうすぐ潮吹きしますよ」

「潮吹き?」

「そう、潮を吹きそうになるとギチギチにマンコが締まってくるんですよ」

「マジ?」

「もうすぐだから、メチャクチャ責めてあげてください」

「へぇ♡なんか楽しみです」

と、葵君がメチャクチャGスポットを攻め始めました。

「ひあぁぁぁっ!

そんなしたらダメぇっ!!」

足先がジンジンと痺れてきました。
全身に気持ち良い痺れが広がってくるぅ…

「ぁっあぁっっ!ダメ!もぅダメ!!ぁっやだぁっ!!出るぅ!!出ちゃうっ!!」

そう叫んだ瞬間、思いっきり潮を吹いてイってしまいました。

葵君の…

今日会ったばかりの男の人の指と舌で……///

「ぉ」

「わぁっ!これが潮吹きですか!!」

思いっきり潮を浴びた葵君が驚いたように言うと

「沙羅さんは潮吹き体質ですから。柊君、テクニシャンだね(笑」

「潮吹きって初めて見ました。
吹く前のマンコ、メチャクチャ締め付けてくるんですね、指が痛い(笑」

「沙羅さんはバレエや新体操をやっていたし、体型維持のためにジムに通ってるからね。
元々締まりがいいのに、チンポ挿れてる時に潮吹きしちゃうと、本当に痛い位です。
もちろん超気持ちいいんだけどね(笑」

「羨ましい彼女ですね♡」

(彼女じゃないんだけどね)

身体とベッドやテーブルに飛び散った潮を拭きながら男の会話をする二人。

柊君の目の前で他の男の人にイかされるなんて…
恥ずかしすぎる…

「それじゃあそろそろ挿れさせてもらっていいですか?」
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