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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第8章 受け身
『ああッ!ああッ!ああッ!』と加奈子の喘ぎ声が静まり返る下宿にコダマし外に洩れていた。

一通りマワシ終え満足気に朝立ち処理した加奈子のお〇んこを後にする。
半裸で部屋中央に気絶し横たわる加奈子は暫くし起き出し数人に使い込まれたお〇んこをシャワーで洗い流すのが加奈子の毎日の日課になっていた。

『お〇んこにまだお〇ん〇んが入ってる感じね…』
『カチャ』
『んッ…?今日は遅い朝食ね』

食堂で一人朝食を食べる学生は傍を横切る加奈子のスカートをメクリ腰辺りで堅結びし尻剥き出し状態にする。

ぷりぷりと揺れ動く尻を見ながら食器の後片付けをしようと食卓に近づき屈み込み食器に手を伸ばす加奈子の胸元のボタン、四つ目までを外し乳房を引っ張り出す。
ゆさッ…。

加奈子はただ無言のまま後片付けを続けるが学生の視線を頭から爪先まで満遍なく浴び、身体を舐め回すように見詰められツゥ~と股から

滴る愛液を内股に擦りつけ背後から見詰められる快感にぞくぞくし台所の縁に手を翳す。

『パチンッ…パチン!』バックからの責めにデカイ尻は弾み長い竿は快楽の壷の出す蜜をたっぷりと絡ませる。『洗い物が…出来ない…で…しょ!あぅぅ!あッ!』
ニュルニュルと出し入れされる竿は有に20㌢を越える。

射精を終えた学生は空腹と性欲を満たし登校。
『私の身が持たないわ…』と尻に付着した精液を擦りつけ肌に伸ばすとエプロンをつけ買い出しに出かける。

そんな加奈子だが商店街でも密かにファンを持つ。
何処かしら哀愁が漂う可憐で清楚で明るい。

『加奈ちゃん今日も綺麗だねぇ!』
『褒めても何も出ないわよ…ふふ…今日は何が安いの?』

会話しながらも加奈子が時折見せる苦痛にも似た表情と眉をひそめ唇を噛み締める何とも言い難い顔つきに皆が溜息を漏らす。

【いやぁ…たまんないね。加奈子ちゃん。美しいね】
加奈子は耐え切れず周囲を見回し路地裏に駆け込み
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