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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】





ソファーに乗った親父はババアの前髪を掴みイマラチオし始めた。





「おらおら、しゃぶれよ!」




ゾクゾクした。
何だよ、このレイプ……クソヌケる。





「先生ごめんね……僕、やっぱり中に出したい」




その為にもう一度オマンコを綺麗にしてあげたかった。
一旦抜いて腰を持ち上げる。
オマンコの汁がアナルの方まで垂れていたのを舌で舐め上げた。
膣穴を舌で刺激しながら指でクリトリスを愛撫する。





先生、気持ち良い?
僕とセックスしてるんだよ?
覚えてないだろうけど僕は幸せだよ……
先生の身体、隅々まで舐めて堪能するね。




「よし、また挿れてやるからな」




隣で親父がババアの身体をひっくり返して四つん這いにさせたら後ろからもクンニしている。




「こんな濡らして厭らしい身体だな、主任さんは」




堪んねぇぜ…と手マンする。
僕と先生の体液が混ざり合う音よりも卑猥な音を鳴らしてマンコに唾を吹きかけていた。




「旦那とやってねぇんだろ?もう旦那勃たねぇか?俺がたっぷり教え込んでやるよ、激しいセックスをな!」




スパンキングしながらバックで挿入し始めた。
手を重ねて置いて腰を沈ませお尻を突き出させては串刺しにする。
もう、そこには親父ではなく本物の鬼畜レイパーの顔をした男が居た。




それを見ながら先生の中でどんどん大きくなる。




僕も犯しているんだ。
ヤメてヤメてと泣き叫ぶ先生を思い浮かべながら激しく腰を振った。




「なぁ、あんたなら中に出しても大丈夫だよな?」




えっ!?
親父が眠るババアにそう言うと更に激しく突いて僕を見た。




「良いか?これが中出しだ、よく見とけ」




「う、うん……」




凄まじいピストンの音。
擦れるお尻が紅くなっている気がする。
体勢が崩れそのまま寝バックになった。
それでも構う事なく最後まで激しいピストンは止まない。





「おらっ…おらっ……出るぞっ!しっかり受け止めろよ!」




ピストンが止んで親父が痙攣している。
二回ほど奥に挿し込んだ。




もう一度膝を立たせて四つん這いにしてからゆっくり親父は抜いた。
ババアのオマンコからはポタポタと精液が垂れ流れて糸を引いている。













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