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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
膣穴に指を突っ込んで中の精液を掻き出している。
指についた精液は元の体勢に戻したババアの口の中に入れて綺麗にした。
「歳の割にはなかなかイケたよ、主任さん」
さぁ、次はお前の番だぞってわかってるよ。
ちゃんとイかずに温存したんだからな。
再びキスして舌を割り入れ勝手に絡ませる。
腰を振りながら背を丸めて乳首も舐める。
忘れない……忘れないよ、このセックス。
僕だけが知ってる先生とのセックス。
これから毎晩オカズにするよ。
先生の中でイク瞬間を何度も思い出すからね。
「あぁっ……気持ち良いよ、先生っ…」
学校での先生を思い浮かべて目を開ければレイプされている先生が居て、僕は親父みたいに鬼畜にはなれないけど先生の中に出したい。
「あっ…あっ…イクっ!先生、ごめんなさいっ…!」
全身に電流が流れたみたいに痙攣した。
ひとりでするのと比べものにならないくらい真っ白に弾けた。
「あぁ、出しちまったか?すぐには抜くなよ、まだ出るなら全部出しきれ」
親父の言われた通りにするも震えて抜けてしまった。
掻き出さなくてもドロッと溢れ出ている。
僕の精液が先生から流れてる。
ど、どうしよう。
「おぉ、派手に出したな?最高だったろ?中出しは」
「う、うん……まだ時間あるよね?」
「お、二回目いくか?」
まだまだ僕のチンポは小さくならない。
むしろ、最初より勃ってるんじゃないかと思うほど。
僕は先生が好きだ。
先生とヤりたくて仕方なかった。
でも、今日の親父を見て新たな欲望が生まれてしまった。
「おい、そっちか?やるな、お前」
先生の中に出した精液を拭き取らずにそのまま僕は四つん這いにしたババアの中に始めから激しく突き刺した。
先生の中では優しく出来た。
憧れや好意があったから。
生ぬるい昏睡レイプだった。
でもババアが相手ならもっと僕も鬼畜に出来る気がした。
そう思うと試さずにはいられなかった。
親父のように激しく串刺しにした。
寝ているのでやっぱり体勢は崩れるが両脚で脇を固め激しく寝バックに酔いしれる。
「親父の精液でドロドロだな、中…っ」
「ハハハ、お前のでもドロドロにしてやれよ」
「……くっ」
完。