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犯されてイキたい願望妄想
第9章 【隣人のエッチなお姉さん】
手も脚も絡ませ密着し、今にも爆発しそうな想いをぶち撒けた。
もしかしたらついさっきまで他の男が触れていたかも知れない。
だとしても、全部塗り替えてしまうほど彼女を愛したいと思った。
「樹くん……ベット行こ」
「待てない」
一分一秒がもどかしい気持ち。
脱がせ方がわからないタイトワンピースは後回しにして、その場でしゃがみ込みショーツを脱がせた。
片脚を自分の肩に乗させてそのままクンニする。
玄関先でこんな事……外に声漏れちゃうよ。
しっかり抑えててね。
手の甲で我慢しながらも僕の髪を掴み悶える姿は最高にエロいよ。
随分待ったご褒美でしょ。
「んっ……あ、ダメ…っ」
脚震えちゃってさ、立てなくしてあげるから。
手マンも加えクリトリスを勃起させる。
凄く溢れてきたよ。
手首まで垂れてきてる。
美味しいよ。
ねぇ、夕方一緒に居た男とした?
聞けないくせに心の中を真っ黒に支配する。
嫉妬にまみれて激しさが増す。
「あっ…そこっ……そこ…んんっ」
どんどん崩してってやる。
僕を放置した罰だよ。
「ねぇ、出ちゃう……久しぶりだから…っ」
よくそんな見え透いた嘘を。
出るなら出せよ、どうせ僕は遊びのくせに。
「あぁっ…ダメ、出る…っ」
痙攣しながらオマンコから潮が吹いた。
手マンしていた指はびしょびしょだ。
玄関も濡れた。
淫らに内ももまで垂れてる。
「樹くん……此処じゃイヤ」
クルリと回転させ壁に手をつかせた。
ワンピースを捲りお尻の割れ目にペニスを這わせる。
「ダメ、お仕置きだから」
「え…ウソ、此処で?」
「声、我慢して」
「んんっ……」
半勃ち状態のままバックで挿入するとたちまち完全勃起した。
徐々に激しく突き上げると悲鳴に似た声が漏れ、僕は躊躇うことなく彼女の口を押さえた。
胸元も下げてポロリした胸を鷲掴む。
狭い玄関先で激しく交わる二つの身体。
何だか犯している気分だ。
これがレイプってやつなのか。
声も出せずに痙攣して何度かイかせた。
潮吹きさせてまた挿入して…を繰り返しイキまくるオマンコを捻じ伏せるたびに興奮した。
身体の相性は抜群だった。