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犯されてイキたい願望妄想
第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】
あなた……もう許して。
「ダメだ、彼がイクまで奉仕してあげなさい」
地獄のような時間。
夫婦の営みを行う寝室で、私は毎晩のように主人ではなく主人の部下である方にベットに縛られ犯されている。
それも毎回代わる代わる部下はやって来るのだ。
「今日、排卵日だね」
主人は私の生理周期も把握していてその情報も部下と共有している。
そんな主人とは歳は15も離れていてお見合い結婚だった。
早くに父が他界していたことから父と重ねて見ていたかも知れません。
この人なら…と身を許したのに。
幸せな新婚生活はそう長くはありませんでした。
「私は子供が作れない」
そう打ち明けられた夜に緊縛されて目隠しのまま犯されました。
それでも傍に居れるなら…と思っていたのに目隠しを取られた瞬間、私は凍りつきました。
挿入し、激しく腰を振っていたのは主人ではなく部下の方だったのです。
それを隣で楽しそうに見つめていたのが主人でした。
すぐに受け入れられません。
急に恐怖心が芽生え抵抗する私の身体を押さえつけてきたのも主人です。
理解し難い現実に泣き叫ぶと黙らせる為に別の方のペニスを咥えさせられました。
部下はもう一人居たのです。
「悪く思わないでくれ、私はもう勃たん…若いお前に不憫な思いはさせたくないんだ、不倫に走られるくらいなら私の知っている相手で性行為を楽しんで欲しい」
訳がわからなかったが、その間も激しくピストンされ続け絶頂してしまっていた。
痙攣する私を部下と一緒に興奮しながら見ている。
「いいぞ、イったな?もっと喘がせろ、中に出しても構わん」
耳を疑う言動でした。
主人には逆らえないのでしょうか。
言われた通り二つ返事で私を犯し続けるのです。
「キミに頼んで良かったよ、思う存分キミも楽しむと良い」
部下にそう声をかけ結合部を覗き込んで見ている。
最高のマンコか?たっぷり出してやれ…と聞こえた瞬間、涙が溢れた。
抵抗するにも緊縛されていて身動きが取れない。
男性経験があまり多い方ではない私でももうじき射精するタイミングだとわかります。
部下の方の息も激しく乱れているのです。
主人の舌が乳首を転がしてきました。
自身も激しく痙攣する。