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犯されてイキたい願望妄想
第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】
下半身が痙攣する。
中で先生も痙攣しているのがわかりました。
今日初めて会った方に中出しされています。
抗えない現実に感情すら見失い、まるで人形のようでした。
射精し終えたペニスはなかなか抜いてもらえず何度も奥へ挿入します。
その度に聞こえてくる喘ぎ声に虚しさが募る。
何分経ったのかわかりませんが何度かピストンした後に抜く際、先生の精液がお尻の方まで垂れ流れました。
「最近妻とはしてなくてね、思いきり楽しませて頂きましたよ、孕んでいると良いですね」
私の股の間で下ろしていたズボンを履き直しそそくさと去って行った。
終わったかのように思えた。
いつになったらこの身体は動くのだろうか。
まだ力が入らない。
何の説明もなく先生は行ってしまった。
処置室に一人きり。
天井の照明をただぼんやりと見つめ、次に来るのは主人だろうと考えていた。
垂れ流れた精液を見て、さぞかし満足されるのだろう。
目を閉じた瞬間、誰かが入ってくる音がした。
パタパタとスリッパで歩く音。
先生…?ぼやけた視界に映る影はさっきの先生とは違う。
若い……気がする。
頭の方にも誰かが来て胸を弄り舌で転がし始めます。
誰なのか確認のしようもありません。
後にこの病院の研修医だとわかりました。
若くて元気なペニスがクリトリスを擦り付け、乳首と同時攻めに身体は思うように動けないものの、吐息混じりの声が出た。
「すげぇ…マジで興奮してきた」
「早く挿れろよ、薬キレちまうぜ」
挿入しても指でクリトリスを弄られ連続絶頂する身体。
「うわ、中ドロドロだよ、かなり出されてる」
「俺らも出して良いんだよな?早く代われよ」
「薬キレても続けて良いって言ってたぞ?どうしても孕ませて欲しいんだとさ」
「マジかよ、人生初の中出しなんだけど俺…」
「この前の精子検査、この為だったんだな」
「で、どうなんだよ中…」
「あ?最高に気持ち良いよ……デリヘルなんか目じゃねぇ」
「お前またデリヘルとヤッたのかよ」
「だって彼女はナマでヤらせてくれねぇし」
「最高にクズだな」
「今だってそうだろ、俺ら」
そんな下世話な会話をしながら激しく突かれている。