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犯されてイキたい願望妄想
第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】
「わぁ…この状態で中イキしまくってんだけど?めちゃくちゃ気持ち良い…っ」
たくさんの人に調教された身体は挿入されるだけでイキ狂うようになってしまった。
自分ではどうしようもなく、無意識に締め付けているらしい。
最初の研修医は早くに射精してしまったようです。
「あぁっ…!出る出るっ…!」
根元が痙攣して中出ししている感覚が膣内に広がります。
興奮しきっているもう一人の研修医が慌ててズボンを下ろし完全に勃起したペニスを勢いよく挿入してくる。
一気に三人の相手は慣れていても、薬の効力があるうちは本当に疲れます。
しかも、最後の相手が一番激しい。
やっと挿入出来たのだから仕方がないのかも知れません。
随分と自己中心的なセックスです。
それも慣れています。
部下の方たちもそうでした。
中には妻子が居る方もいらっしゃったのに。
それでも上司の妻に中出ししなければならないなんて。
彼らも一部は被害者なのです。
「おぉっ……人妻に中出しとか、最高にやべぇだろ」
最初から飛ばし過ぎるほど根元まで打ち付けるピストン。
何度も何度も連続アクメに遭わされて精液なのか体液なのかわからないものを吹いている。
終わったか…と最初の先生が再び入ってきました。
激しいピストンを見て微笑みながら胸を揉みほぐす。
「若い者だとイク回数も違いますね、また勃ってきましたよ」と私の手を取り固くなったペニスを握らせてきた。
全て計算通りなのか、少し握力が戻りつつある。
中イキも最初の頃より感じて腰が浮く。
「そろそろだ」と先生が合図すると研修医は瞬く間に果てていきました。
たっぷり中出しされ、床にも垂れ落ちたと思います。
腕や脚がゆっくりだが動くようになった。
でもまだ完全には力が入らない。
「研修医どうでしたか?満足出来ました?あまりにもイキ狂うので嫉妬しちゃうなぁ〜また最高のオマンコ堪能させてくださいよ、ほらこんなに勃っちゃって…」
ズブッと重くのしかかりように挿入してくるペニス。
「たっぷりお時間頂いてるのでね、ご理解あるご主人で良かったですよ…薬がキレてもまだまだ楽しみましょうね」
覆い被さる身体の下で膣から溢れる大量の精液。
私に残された道などないのです。
完。