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犯されてイキたい願望妄想
第11章 【帰省した田舎で叔父さんと秘密の交わり】
「ユキちゃんも触ってくれるかい?」
「え、何を?」
「叔父さん、ここが一番しんどいんだ、ユキちゃんだったら治るかも」
そう言って布団の中で叔父さんはパンツを下げオチンチンを出して見せてきた。
父のを見た事があるし驚きはしなかったけど、触るよう言われて戸惑った。
叔父さんは私の手を取り握らせ上下に動かす。
「元気になったら今度は叔父さんから会いに行こうかな」なんて言うから嬉しくなって一生懸命手を動かしていたと思う。
「固くなってきた?」
「うん……さっきよりは固い」
「叔父さんね、凄く気持ち良いよ」
「本当?もっとすれば治る?」
「うん、でもね、ユキちゃんのお口の中に出し入れしたら早く良くなると思うんだ、良いかい?」
「え、ユキが食べちゃうの?」
「ううん、美味しくないかもだけど舐めてくれると叔父さん良くなるんだ」
「どんなふうに舐めるの?ソフトクリームみたいに?」
「うん、たまに口の中に全部入れてくれると助かるな」
この時の光景ははっきりと覚えています。
会話も叔父さんの声色さえ鮮明に。
言われた通り実戦しました。
大好きな叔父さんの為です。
先っちょが一番気持ち良いんだと教わりながらアイスバーのように口の中に含んだ。
どんどん固くなってトロリ…とした液体が先っちょから出てる。
「あぁ……ユキちゃん上手だよ、元気になってきたよ」
嬉しくて懸命にこなした。
頑張ってお口に全部入れたら頭を持たれてググッと奥まで入れてきたから噎せ返る。
「ごめんね、苦しかったね」と慌てて謝る叔父さんが可愛く思えた。
パパより大きいねと言ったら恥ずかしそうに笑ったの。
「ありがとう、今度は叔父さんも舐めて良いかな?」
「え、どこを?」
「舐め合いっこするともっと元気になれる気がするんだ、ユキちゃんのお胸やココを舐めさせてくれるかい?」
ココってパンツの上から割れ目をなぞられた。
「え、どうして?くすぐったいよ」
「舐めなきゃ元気になれないな…明日見送れないかも」
シュンとする叔父さんに「じゃ、良いよ」と許してしまった。
それが一線を越えるきっかけとは知りませんでした。