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犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】





一人取り残された体育倉庫。
ぐったりとした身体が悲鳴をあげている。
僅かにまだ痙攣している脚が休めない。
そして再び誰かがまた扉を開ける。




入って来た瞬間から興奮しているのがわかった。
走って来たのかわからないが、ハァハァ…と乱れた息が近くで聴こえている。
脚を閉じたが簡単に広げられてしまうのだ。




先程の先生が出した精液がかかったままのオマンコに捻じり挿れてきた性器。




「あぁっ…!最高…!」




甲高い声を発し、激しく腰を振る誰か。




「え〜杉浦先生出しちゃったの?良いのかな?」




ボソッと言ったセリフに再び凍りつく。
杉浦先生って学年主任の!?
転校初日に確か挨拶したはず。
嗚呼……なんて事なの。
どうかしてる、この学校。




そして今は誰…!?
「ハメ撮りしちゃお」と携帯で撮り始めてる。
クリトリスも触られまた痙攣してしまう。




「うわ、イってるでしょ?今……凄い締まるね」




最高の玩具だよって何度も昇天させられた。
敏感になり過ぎている身体が、また違った性器を呑み込んでいく。




「胸も見してよ」と捲り上げられ強く揉まれる。
堪んないねぇ…この慣らしていく感じが、と乳首に吸い付いてきた。




「僕で何人目?何人に精液ぶっかけられたの?僕の後も何人相手にさせられるんだろうね?楽しみだね?」




狂ってる………笑いながらクリトリスを抓んできた。
悲鳴をあげる私に興奮して「感じてんじゃねぇよ」と激しく腰を振る。
海老反りになりながら痙攣する身体。
もう自分の意思関係なくイキ狂うのだ。




「誰にこんな身体にされちゃったんだよ、僕もオマンコにぶっかけてあげるからね?」




下半身の感覚がなくなってしまう気がした。
いつの間にかまた意識を手放していてハッと気付いたら今度は跳び箱にうつ伏せでもたれかかっていました。




縛られていた手も解かれています。
アイマスクも外されていて思わず後ろを振り返りました。
バックで挿入していたのはスーツ姿の白髪交じりのオールバック。
一番最初に面識があった教頭先生だった。




ニヤリ…と笑い突き上げる姿に絶望した。
すぐ傍で監視している担任の先生にも声にならない恐怖と失意が。










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