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犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】





しわくちゃの手がお尻を支えゆっくり出入りするピストン。
時折激しくなってまたスローになる。
抵抗しようにもあまり力が残っていない。
立っているのがやっとだ。




「ハァハァ……意識戻っちゃったね、このままで大丈夫かな?」




「ええ、続けて頂いて結構ですよ、教頭」




何なの、このやり取り。
これが性奴隷ってやつなの?
私はこれからどうなるの?
もう、解放されたい。




「あぁっ…締まる締まるっ!」




天を仰ぎ徐々に速まるピストンに耐え続けた。




「妻にはもう勃たなくてね、風俗はどうも性に合わない、こうして処女を失った素人相手にする方がよっぽど興奮するよ」




「そうですね、気に入って頂いて光栄です」




「次期学年主任に推薦しておこう」




「ありがとうございます」




「それにしても良く締まる質の良いマンコだ、どんどん勃つよ」




「後で薬を飲ませておきますのでどうぞ中に出してお楽しみください」




「お、悪いね、そうさせてもらうよ……撮ってるかい?」




「ええ、編集もバッチリです」




「じゃ、こういうのはどうかな?」




急に私の身体を持ち上げ、挿入したまま横に移動させられる。
体育倉庫の小さな窓の前に立たされた。
窓といっても顔ひとつ覗けるほどの小窓でそれを開けて外から見えるようにした。




「大胆ですね、勉強になります」と先生もビデオカメラを移動させながら言う。
「こうしたら本物のレイプみたいだろう?」と片手で口を押さえつけられた。



「こちらを」と手渡したハンカチーフで後ろから口を縛られる。
壁に手をついて後ろから教頭先生に突き上げられ、窓の外からは遠くで体育の授業をしている様子が。




「堪らんな、この状況は…っ」




さっきよりずっと速まっているピストンに射精が近付いていると感じていた。
顔を後ろに向けられカメラに映るようにされる。




「私の目を見なさい、気持ち良いか?」




何も答えず睨みつけるだけだ。




「何だ、その目は……躾け直さなきゃならんな」と更に激しく腰を振る。
もう終わりだ。
中に出される。




「生意気なマンコにはこれをくれてやろう…うっ!」




ピタリと止まった性器からドクドクと出ている。
奥深く、中に。




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