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犯されてイキたい願望妄想
第16章 【父の愛人と中出し濃厚セックス】





“私と同じように彼女を悦ばせるんだ”
“イかせてやりなさい”




ジーッとズボンのファスナーを下ろす音にも敏感に反応している。
気配だけを感じ、手錠の金属音が鳴る。
警戒している。
そうだろう、視界を遮られているのだから。




今から顔も見れない知らない男に犯されるんだ。
親父に泣きつきたいか?
惨めか?息子に抱かれる気分はどうだ?
いくらと引き換えだ?
どんなポストを用意されたんだ?





ズボンを脱ぎ捨て裸を見ながらペニスをシコる。
犯すといっても鬼畜ではない。
息子でも気持ち良くなれるようにお前自身で開発しろと言われている。
だから俺はいつも愛撫は丁寧に2回はイかせると決めている。





足に触れると反射的に拒まれた。




「驚かせてすみません……痛いことはしないので安心してください」




親父も見ていないのなら…とアイマスクを上にズラしてあげた。
驚くほど美人だった。
歳も……若いと思う。
でも今までにないタイプでこっちが戸惑ってしまっている。




「あなたが…息子さん?」




声も……何処かで聴いたような声だが怯えてしまってて申し訳なく思う。




「はい……やっぱり目は伏せときますね、痛ければ遠慮なく仰ってください」




何をドキドキしてるんだろう。
いつものお局風の愛人とは全く違う雰囲気で。
胸も形良く綺麗だ。
いつもこれくらいのレベルなら良かったのにって頭によぎった。




「とても綺麗です……始めますね」




躊躇うことなく、俺はその女性にキスをした。
少し震えてる。
大丈夫……リードしますから、と舌を割り入れる。
手は後ろで固定されている為、後ろから片足を回してバックハグするように両手を胸へと持っていく。




乳首を愛撫するとビクンと反応し可愛らしい声を漏らした。
「まだキス終わってないですよ」と舌を絡ませ乳首を抓んだ。
閉じていた足もこっちの足で開かせる。




革張りのソファーに垂れちゃうほど愛液が溢れているのは好ましいですね。
くびれもあって肌も綺麗だ。
こんなこと聴くのはタブーかも知れないが自然と口から出た。




「お幾つですか?とても綺麗なのでお若いのではないかと」




「あなたから見ればオバサンです」












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