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第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】

「あの……まだ、怖いです」




「それはまだ本当の快楽を知らないからだ」




怯える女子生徒に机の上へ座らせた。
脚をM字にして開かせスカートを捲る。
恥ずかしそうにそれを阻止しようとする手をネクタイで後ろ向きに縛ってきた。




「どうだい？自由を奪われた気分は……私の前では何も抵抗出来ないという事を今日は教えこむよ」




「す……すみませんでした」




「怯えなくていい、リラックスして……力を抜くんだ、大丈夫、開発してあげるから」




黒崎はしゃがみ込むとまず上のセーラー服を捲りあげブラジャーを外し小さな胸を揉みほぐしピンクの乳首を舐め回す。




「あっ……」




嫌がると怒られるのは学びました。
ただ、初めての事なので反応してしまいます。




「良い声だ……気持ち良いなら少しだけ聞かせても構わん」




「ひゃっ…」




次に女子生徒のオマンコに顔を沈める黒崎はパンティーの上から割れ目を舐めてきたのだ。
舌先で舐め上げたらクリトリスを押し込む。




「毛は生えているのか？」




舐めなから質問してきます。
お腹に力を入れながら「少しだけ…」と答えたら横からゴツゴツした人差し指を中に忍ばせてきた。



「せんっ……せい…っ」




布越しにクリトリスを舐めながら指は膣穴に第ニ関節まで挿れる。
少し痛みを感じた女子生徒は正直に訴えた。




「これで痛いのか、じきに濡れるだろうから少し我慢してくれ」




パンティーの上からかかる熱い吐息と舌先で変な気分になってくる。
クチュクチュと音も鳴り出し中で動く指にお腹がギューッとなる。




「やっぱり直接が良いな」とパンティーを横にずらしダイレクトにクリトリスを舐め始めた。




黒崎に見られた事が一番の恥じらいで一気に身体が火照り出す。
布越しに感じていた舌の感触も直接だと腰が勝手に動いてしまうほど変な気持ちになっていた。




「濡れてきたぞ、感じているんだな」




言葉にされるととても恥ずかしいです。
顔を赤くして耐え忍びます。
黒崎の舌が膣穴とクリトリスを行き来する。
吸い上げられた途端、自然と喘いでしまいました。




初めて快楽を感じた瞬間でした。