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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】





身体さえ動けたら……声が出せたなら……
かえでちゃんも助けてあげたい。
どうして……こんな事するんですか。
8人がかりで勝てる訳がない。





「ゆきちゃんのマン汁美味え〜!」





そうか、私は今……クンニされてる。
少しずつ感覚が戻って来ました。
何となく、指を挿れられている感じ?
両脚は誰かに広げられたまま持たれている。
「交代しろよ」と2人…3人に舐められています。





「あぁ……クリトリス勃起してる、クソ可愛いな」
「おい、かえでちゃんはパイパンだぞ」
「マジかよ、ラッキー」
「俺はゆきちゃんの方が毛があってエロく感じるかな」
「両方楽しめるじゃん、今年はアタリだな」




クリトリスを舐められながら指でGスポットを刺激される。




「うわぁ…意識なくても濡れるんだな」
「身体は感じてるんだよな?そう考えただけで興奮する」
「胸も柔らけぇー」
「2人とも乳首ピンク色で綺麗だ」
「あぁ……この顔にぶっかけてぇ」




誰だかわかりませんがキスして舌を絡ませてくる。
歯列裏まで舐められて気持ち悪いです。
乳首も同時に舐められクンニも継続中なので意識のないまま絶頂するハメになりました。




「ん……」




無意識に声が出ました。
身体も僅かに痙攣します。
私の声に驚いたのか全員が手を止めました。
起きたと思ったのでしょうか。
暫く様子を見られます。




私自身もイってしまったがその後身体を動かせるまでには至らず遠くで会話を聴く事しか出来ません。




「まだ寝てるよな?」
「起きたかと思った、ビビった〜」
「起きたら起きたで面倒だけど最後までしようぜ」
「俺、この状態でおあずけとか死ぬ」
「完全勃起してんじゃん、お前」
「早く挿れさせろよ」




「かえでちゃん良い感じに解れてきたぜ」
「よし、俺から順番な」
「おい、しっかり撮れよ?」
「はい、そーにゅ〜!!」
「ギャハハ!」




「こっちも早く挿れようぜ!」
「待てよ、起きかけたんだから慎重にしねぇと」
「ていうかさっきのイってただけだろ?」
「知らない間にイクとか案外ゆきちゃんもご無沙汰で溜まってるのかもよ〜?」




誰に挿れられたのかわかりません。
でも挿れる瞬間ははっきり感じました。
痛みはなく寧ろ濡れまくっていたと思います。










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