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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】





「おいおい、かえでちゃん、これ…イキまくってね?」




「うわ、エロ〜!痙攣してる痙攣してる!」




脚を思いきり上げられ深くピストンしてくる。
意識があったから言える事だけど。
正直、先輩たちのセックスは上手だったと思います。
感じてしまいました。
レイプされてるってわかっています。
許し難い事です。




言われた事も少し当たっています。
最後にセックスしたのは2年前…でしょうか。
彼氏が居ないのもその辺りからです。
完全に恋愛をこじらせていました。
恋愛の仕方も忘れかけていたと思います。
それより仕事に打ち込もうと自分を奮い立たせていましたから。




こんな集団レイプ……思い出しただけで震え上がる。
そう思っていましたが、思い出せば思い出すほど自分が濡れていた事に気付く。
もしかしたら、悲劇のヒロインを演じていたかっただけかも知れません。




怖くて警察に駆け込めないのではない。




本当は、自分も感じてイキ狂ってしまったから……それを認めるのも話すのも自分自身が許せないからだ。





そうです、これは体験手記。
レイプされて嫌がりながら、泣きながら、濡れまくってイかされまくってしまった手記なのです。




先輩たちの声に反応し始めてしまいます。




誰がピストンしてもイかされていました。
意識のないまま痙攣する私に皆が興奮していたようです。
1人…2人と果てて身体に生温かい体液がかかる。
精子独特の匂いです。




かえでちゃんもイかされているようです。
そして、突然意識を取り戻したのです。




「えっ…?いやっ…!なに!?何なんですか!?」




混乱しているかえでちゃんを数人で取り押さえているようだ。
そのうち口は塞がれたのでしょう。
泣き叫びながらもレイプされている様子が聴こえていました。




私に挿入している先輩も隣を気にしながらですが我慢出来なくなったのか私のお腹の上に射精しました。
交代で挿入ってきた人はおそらく会話に出ていた巨根の先輩。
確かに大きく感じて誰よりも圧迫感がある。
根元まで挿れられただけでイってしまいました。




その後すぐに、私も目が開いたのです。









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