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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】
携帯を置いた社長はまだまだ激しいピストンで私をイかせたいようだ。
「かえでちゃんもイキまくってたね?城崎も大量に出してたなぁ……妬けた?」
疑い深い社長に首を振って否定するしか出来ない。
私だってずっとイキまくっているんだから。
もうやめてとお願いしてもやめてもらえないだろう。
今度は膝を曲げた状態で脚を閉じピストンされる。
「どうしよう?止まんない、ゆきちゃんの中でどんどん大きくなるよ、俺のチンポ……ゆきちゃんが妬いたりするからさぁ」
言いながら激しくなる追撃ピストンについに意識が飛ぶ。
おーい、おーい…と呼ばれてハッと目が覚める。
まだ挿入されたまま。
「俺さ、出来ればゆきちゃんが意識ある中でフィニッシュしたいんだよね……気失われちゃまたレイプになっちゃうからさ」
「ハァハァ……ごめんなさい」
「欲しいって言ったのゆきちゃんでしょ?」
「はい……すみません」
「動いて良い?」
「はい………あぁん…っ」
「なに?動いたらイキそうなの?すげぇヒクヒクしてる……またイっちゃうんだ?」
わからない……自分の身体、コントロール出来ないです。
でも動くたびに痙攣してイってしまう。
「少し休憩だな」と息を整える社長が不思議ととても愛おしく感じてしまいました。
ぐったりしていましたが力を振り絞り両手を広げる。
「社長………キスしてください」
「ゆきちゃん……良いの?」
コクリと頷く。
閉じていた脚を下ろし顔を近付けてきてくれた。
「俺、こんなオッサンだけど」
そう言って遠慮がちに唇を重ねてきた。
下唇を甘噛みするだけのキスに物足りず私から舌を入れました。
「わかってる?俺、キミをレイプしたんだよ?社員全員で」
離れる唇がもどかしい。
Yシャツの胸ポケットに入っていたネクタイを引き寄せ舌を絡ませる。
それに応えるように甘いキスを返してくれました。
「その気にさせたの……社長じゃないですか」
「俺とのセックスに溺れた?飼われてみる?」
ああ、そうか。
私はこれから社長に飼われるんですね。
トロンとした目で見上げます。