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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】
ソファーの上で繋がりながら激しくピストンされる。
身体が悦んでいる。
怖いくらい濡れて絶頂の渦に呑み込まれそう。
耳元で囁いてくれる社長の声にも子宮は疼くのです。
「あぁ…気持ち良い……ずっとこうしてたいよ、ゆきちゃんの中は最高に良い」
社長のピストンも最高です。
もうダメ……イキそう。
押さえつけられていた上半身が離れ、両脚を持ち上げられました。
結合部が見えます。
「この前もこうしてセックスしたの覚えてる?」
「はぁん……あっ…あっ…覚えてっ…ます」
「でもゆきちゃんは俺より城崎とのセックスの方がイキまくってたなぁ~」
「そんなっ…!社長も気持ち良いです…っ」
「んな事言って、今城崎とヤッてるかえでちゃんが羨ましいんじゃないの?」
「違っ……違いまっ……あぁっ…イクっ」
「ハハハ、締まる締まる……もっと激しくしようか?奥までイっちゃうよ?」
「あぁっ…!まだイってます!待って…っ」
「嫌だ、待たない、俺はね、悔しいんだよ、ゆきちゃんを今日はイかせまくるからね、俺だけが独り占めだよ?」
フェラしてる時から気付いてた。
社長の性器は少し左に曲がっている。
だからピストンされるたびに一番良い角度に当たっててずっとイかされる。
連続で何度も何度も。
「あぁっ…待って…っ!ダメぇ…っ!あぁっ…!!」
「おぉ、イってるねぇ……俺はまだまだだからね?ゆきちゃんのオマンコ壊してあげる……ほらほら、此処も突いてあげるよ」
腰を持ち上げられ根元まで深く挿れて重いピストンを繰り返す。
私は耐えきれずイキ狂い大量の潮を吹きました。
「おっと、忘れちゃいけない」と携帯を取り出し再びかけ始める。
通話するなりいきなり私を映し出しピストンを続ける。
「こっちのゆきちゃんもイキまくってるよ〜?」
喘ぐ私を城崎部長にビデオ通話で見せている。
向こうもまだかえでちゃんとセックスしていて互いの顔を画面越しで見せ合う形になった。
すでにアヘ顔になっているかえでちゃんは大胆に喘ぎ寝バックでフィニッシュされている。
背中に大量の精液をかけられたところで通話は終わった。