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犯されてイキたい願望妄想
第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】





「俺が手放せないかも……ゆきちゃんの事」




ぐったりと体重を預けて泣き崩れました。
突然の涙に終始慌てていた社長ですが、安堵の涙だと説明すれば落ち着くまで髪を撫でてくださいました。




正直戸惑いも大きいです。
自分自身が一番混乱している。
説明しろと言われても上手く説明する自信はありません。




もう一度、声を大にして言います。




私は社員旅行先のホテルで社長を含む男性社員8人に薬のようなものを盛られ意識混濁している最中でレイプされました。
8人全員に犯されたと思います。
同じく新入社員だった西かえでも同じ目に遭いました。




身も心もズタズタに切り裂かれるほどの深い傷を負い、元の生活に戻るのは大変困難なのかも知れません。
男性不信やパニック発作など今後はつきまとう事でしょう。




それが、普通なんだと。




でも私、田代ゆきは……西かえでは………
依願退職する事もなく、休暇届を申請する事もなく。
私たちの行く末は。













「ハァハァ…ゆきちゃん、出そう……出ちゃう、お尻に思いきり出して良い?」




「ハァハァ…どうぞ」




会議室……或いは給湯室でも。
社長室、応接室何処ででも社員全員とセックスに明け暮れる日々。
手の空いた者から順番に奥の部屋に呼ばれ当たり前のようにフェラチオをする。
1日に3〜4人相手をさせられます。
勿論、1日の終わりには社長と。





「今日はそのお顔にかけたいですねぇ」




「社長……お口にもください」




「良い子だ、さぁ、股を開いてお願いしてごらん」




「あぁ……社長のオチンチンで私をイかせてください…お願いします」




今日も、明日も……私は彼らに飼われ性奴隷のような日々を送っている。
西かえでも営業課で行く先々で先輩たちの餌食となっているようだ。




「あぁっ…!はぁんっ……あぁ…イクイク…っ」




朝から夕方まで仕事の合間合間に誰かしらに犯され続ける。
絶頂させられてすぐに別の社員に挿入される事もあります。
ソファーや会議室の長テーブルの上は常に潮で濡れているので掃除が絶えない。




地獄でしょうか?




いいえ、自ら選んで8人の性器を味わい射精管理しているのです。




「あぁっ…イク」













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