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犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
私、田代ゆきは輸入雑貨を扱う会社に新卒採用されて1年が経ちました。
何十社も受けて落ちてやっと採用された会社だったので喜びもひとしおでした。
最初は事務員として働いていたのですが、今ではすっかり社長秘書という肩書きが定着しつつありました。
唯一同期入社だった営業課の西かえでは営業のホープとして日々切磋琢磨する良きライバルだ。
そして、私たち2人はちょっと変わった社会生活を送っている訳で。
新卒で入社してすぐの社員旅行で私たちは先輩社員たちの性処理対象にされ、薬で眠らされ集団レイプされました。
途中で意識は戻り抵抗しましたが男性8人だと歯も立たず全員から取っ替え引っ替えレイプされ続けたのです。
忌まわしき記憶……でしょうか。
いいえ、違います。
私たち2人な確かにレイプされ身も心も傷が付きました。
しかしそれは都合良く描いた建前であり、本音は違う。
鬼畜なレイプではなく、ただイキ狂わされ身も心も性に溺れた。
いわゆる、真の快楽に目覚めさせられたのです。
彼らでなければこんなセックスに出会えてないです。
訴えたり憎んだりはしません。
寧ろ感謝しているのです。
8人により開発された身体は触れられるたびに熱く火照り疼いていく。
その熱を冷ませる為に重ね続ける。
快楽に取り憑かれたかのように求め合う。
1人…2人と射精するまでこの腰を振る。
止まらない……おかしくなる。
レイプされたあの夜から私たち2人は彼らとセックスし続けている。
「おはようございます、社長」
「うん、おはよう」
「あの、どうかされましたか?」
「いや、今日も可愛いな…と思って見てた」
毎日のように私を甘やかす社長はあのレイプの主犯格でポルチオ開発してくれた人。
まだこのような甘い会話に慣れずに耳まで赤くする私にクスクス笑う。
社長室の鍵が掛けられた。
「今夜は取引先と会食も兼ねて打ち合わせに行って来るからタイミングが合いそうもない」
仰ってる意味は自ずとわかる。
ファスナーを下げて性器を出されたらその場で膝まつき口に咥えるのです。
社長を見上げながら卑猥な音を立て、美味しそうにしゃぶる。
優しく髪を撫でられて後頭部を押さえられます。