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犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】





その日を境に度々会社に来られては富士岡社長に抱かれる日々が始まりました。
いいえ、悦んで調教される日々です。
社長も加わり3Pの日もあれば。




「今日はわしの右腕連れて来たで、相手したってな」




右腕と言ってもうちの社長よりは年上な感じでこちらも40代といったところでしょうか。
2人の社長に見られながら彼のベルトに手をかけると慌てふためき動揺している。




「何や丸岡、ビビってんのか?ゆきちゃんのフェラ最高やからいっぺんされてみ?お前、嫁はん妊娠中で出せてないやろ?立派になるんやったら男は溜めたらあかんぞ?これも仕事のうちや、ゆきちゃん、好きなように相手したってや」




「はい、失礼します」




ズボンを脱がせて下着もズラした。
社長たちは歓談している。
一人掛けソファーに座る彼は申し訳なさそうに手を退けて視線を落とすと、もう結構勃起されていた。
溜まってるんですね。
社長に煽られ反応したのでしょうか。




先っぽから舌を絡ませ口に含みます。
「あぁっ…」と声が漏れて腰が浮く。
バキュームするにはまだ早い。
ゆっくりと私の口内で溺れていく性器を堪能します。
大量の我慢汁が喉を通る。
お声、我慢出来ないようですね。
富士岡社長に負けないくらいの巨根です。




フェラチオしながら自身もジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外します。
見られていると思えば存分に濡れる。
オマンコがヒクついてこちらも我慢出来なくなるのです。
スカートを捲りソファーに乗り上げる。
「舐めてください」と強制クンニして差し上げます。




股割れショーツだった事に驚かれているが頭を持ちオマンコを口に擦り付ける。
遠慮がちな舌がクリトリスに絡みつく。




「おうおう、クンニさせられてしゃーないやっちゃな、お前からせんかい、ゆきちゃんのマン汁も美味いからしっかり堪能してイかせたれよ」




横から入る富士岡社長のヤジに濡れまくる2人。
腰の動きも早くなる。
指が挿入ってきて「あぁん…それ良い」と反応してしまう。
奥様には悪いと思いますがどうかご理解して頂きたいです。
このようなビジネスもあるという事。





「あぁっ……イキそう……あぁっ…イクっ」




痙攣した後、愛液は内腿にまで垂れました。
満足です。










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