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犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
「ハァハァ、すみません、今ので良かったですか?こういうの慣れてなくて…」
「凄く気持ち良かったですよ?丸岡さん、繋がる前にキスしても良いですか?」
「えっ?えっと…それは……」
「今だけは全部忘れて私だけを想ってください」
「んんっ…あっ…ちょっと」
私から唇を重ねました。
さっきから理性を働かせて集中されていないような気がするので、甘い蜜で誘ってみますね。
奥様やこれからお生まれになるお子さんの事を考えてらっしゃるのでしょう。
でも私は、誰かに重ねられてするセックスでも燃えて我を見失い最終的には溺れゆく方が好きなので。
だからキスで溺れさせてみせる。
私から挿れましょうか。
避妊はしないので過ちはないようにお願いしますね。
舌を絡ませ合いながら腟内へと腰を下ろす。
一人掛けソファーの上でゆっくりピストンをして唇を離した。
「あはぁん…ちょっとキツいですか?」
「いえ……凄く気持ち良いですっ…あぁっ…ヤバい」
「まだイかないで……もう少し堪能させてください」
「ふぅーふぅー、はい、あぁっ…でも気持ち良いっ」
肌と肌が当たるピストン音が心地良い。
歓談し終えた富士岡社長が間に入ってくる。
「丸岡、そんなヘタレなピストンでゆきちゃんイクかいな、お前がもっと突き上げたらんかい」
「えぇっ…でもこれ以上は出ちゃいそうですっ」
「丸岡さんが突いてくれますか?」と提案し、体位を選ばせた。
バックが良いらしいです。
ソファーで四つん這いになりお尻を突き出すとゆっくり挿入してきて慣れるまで何度か止まる。
「お前早漏やったんか?ご無沙汰しすぎちゃうか?しゃーない、わしも参戦や」
背もたれに付いていた私の手を自ら股関に持っていき富士岡社長に唇を奪われました。
手コキしながら唾液を飲まされます。
本当はこうなるのを待っていました。
いえ、予想していた。
せっかちな富士岡社長なら3Pをかって出るだろうなと。
お陰で乳首を舐め回され抓まれクリトリスを弄られるとゆっくりなピストンでもイってしまう。
「あっ……あっ……イクっ」
「丸岡どや?マンコ締まっとるか?最高やろ?イってる時の締め付けやみつきなるぞ」