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犯されてイキたい願望妄想
第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】





「それはキスだよ」



そう言って黒崎に無理やり唇を塞がれました。
抵抗しましたが男の力には及びません。
汚い舌が固く閉じた歯列を舐め回す。



「口を開けなさい」



「んん…っ」



固く目を閉じて従いました。
噎せ返るほど黒崎の唾液が流れ込む。
歯の裏まで舌が這い絡ませてくる。
気持ち悪くて仕方ありません。




吐きそうになり唇を離した。
咳き込めば何もしてこないだろうと思った。




「これでワンセットだ、覚えておくように」




「はい……わかりました」




「明日も来なさい」




「はい……失礼します」




もう逃れられないのだと確信しました。
翌日、更にエスカレートした黒崎は私を医務室へと呼び出しました。
しかも、現在は使われていない第二医務室の方です。




カーテンで仕切られている簡易ベットが二台。
座って見てるよう言い渡される。
何が始まるのか全く想像出来ない状態で黒崎は一旦出て行きました。




二の腕を強く握り締め自分を保ちます。
まだずっと下半身に鈍い痛みを覚えながらじっと待つ。
早く終われと強く願い震えを断つのです。




静かに扉が開き中に入ってくる気配を感じました。
間違いなく黒崎です。




「入りなさい」




そう声がして他に誰か居るのだとこの時気付きます。
カーテンレールを引き、隣のベットに入ってきました。
影だけが見えます。




一体何が始まるのでしょうか。
震えを止める術がわかりません。




「さぁ、横になり脚を開きなさい」




隣で黒崎がそう言います。
「はい」とか細い声が返ってきました。
膝を抱いて目を閉じた。
息を呑む。




隣で私以外の生徒を特別指導しているんだ。
鳥肌が立ちました。
おぞましいと思いながらも中心部が疼くのです。
カーテン越しの影を見つめていました。




「あっ……」




「感じているのか?もっと聞かせなさい」




「はぁん……先生っ…ハァハァ」




「キミはココが好きだったな」




股を開きクンニしている様子が見てわかります。
中心部がジンジンしてきました。
自分とは違う喘ぎ声に耳を傾けます。




「あっ…あっ……ダメです」




「何がダメなんだ?勃起してるぞ、ココ」




「あぁっ…!」







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