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犯されてイキたい願望妄想
第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】





「堪らんよ……さぁ、私をイかせておくれ」




あの大きな黒崎の勃起したペニスが全て、今、自分の中に……そう考えただけで吐き気がした。
震え上がる身体は絶頂していると勘違いされ、更に深く串刺しにされる。




「処女のくせにもうイったのか?淫乱な身体だな、そんなに私のペニスが好きか」




涙ながらに女子生徒は言いました。
言わざるを得なかったのです。




「はいっ……気持ち良い…です」




先輩方が通ってきた道ならば自分を押し殺して進むしかないのだと。
他には漏れてはいけない特別待遇。
黒崎に選ばれし人間ならば処女を捧げるくらいどうってことない。




そう自分に言い聞かせて激しくなるピストンに耐え続けました。




守るべきものは身体ではなく目に見える内申や成績、特進クラスで居る体裁なのだと。




溢れる涙を拭い覆い被さる黒崎にしがみつく他ありませんでした。




「ハァハァ…ハァハァ……口に出すぞ?良いな?抜いたら口開けて待ってろ」




またあの苦い精液を飲まなければならない。
苦痛で仕方ないけれどそれをすれば黒崎から解放されるのだ。
激しい動きの後、抜いた黒崎は机に上がり顔の前までペニスを持ってきた。




言われた通り口を開けたが頬や額にまで精液は飛び散る。
しゃぶらされ残りの精液は口内で出された。
震えながらお掃除フェラをさせられ、終わればそそくさと服を整えている。




終わった………




自分のアソコを見ればやっぱり血が出ていました。
机にべっとり付着しています。
このままだとパンティーにも着きそうです。
ティッシュで数回拭き取った後服を整えました。




肩を抱かれゾッとした。
プンとした体臭が鼻を突く。




「最高だったよ、キミも途中で気持ち良さそうにしていたな」




「……ありがとうございました」




「こちらを見なさい」




伏せた目を恐る恐る戻すのです。
行為中とは違った顔つきでしたがあまり見つめたくはありません。




「セックスが終わった後に男女がする事は何か知っているか?」




小刻みに震える身体をまた舐め回すように撫でてきます。
答えられませんでした。
ヤニだらけの口元がほくそ笑む。










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