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第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】

ただひたすら見せられていました。





「あぁ…ん……先生っ…気持ち良いです…っ」




「この奥だろう？」




「あぁっ…！あっ…あっ…イクっ」




淫らに黒崎の上で痙攣する女子生徒を支えながら横たわらせる。




「どうした？早いな、キミも見られて興奮しているのか？」




「あっ…あっ…先生っ」




「よぉし、天国を見せてやろう」




横向きに体勢を変えて、まさにそれは正常位の結合部を後ろから見せつけるつもりだ。
脚を開いた女子生徒のオマンコが丸見えで黒崎のペニスが挿入っているところもよく見える。




肌と肌がぶつかる度に女子生徒は喘いで、黒崎は卑猥な言葉を聞かせている。




「キミのマンコも最高だよ、よく馴染んできているな」




言いながらも時折後ろを向いて確認する。




「フェラチオが上手いからこんなに早く挿入出来るんだ、早く欲しければ彼女のように上手くなりなさい」




こっちを見ながら腰を振り続ける黒崎はそう言った。




そしてわざと浅いピストンを繰り返していたようです。
挿れられている女子生徒はもう我慢出来ずにいました。
両脚で黒崎を離すまいとホールドし、甘い声で再び懇願するのです。




「もっと奥まで欲しいです……イかせてください」




「フン、仕方のない子だな、ん？私をイかせるのが先じゃないのか？どこに出して欲しいんだ？答えようによってはイかせてやれないぞ」




自分はまだ顔や口、お腹にしか出された事はありません。
彼女もまたそうなんだろうと思っていました。




「あぁ……先生ください……中に出してくださいっ」




愕然として固まる身体。
中に出すのはイケナイ事だとわかっています。
しかも黒崎は始めから避妊などしていません。




「そうかそうか、中だな？この奥に欲しいんだな？」




ピストンが激しくなるにつれて女子生徒も全身でしがみつきながら喘ぎます。
後ろから見る結合部は淫らに互いの体液でびちゃびちゃだ。
アナルまで丸見えです。




「あぁっ…！イク！イクイクイクっ…！！」




大きく痙攣しつつも黒崎のペニスを受け入れている。
射精に入る腰付きになりました。




「出るぞ？しっかり受け止めろ…っ」